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好きな人とお別れするかどうか、どう決めてますか。
#タイトルにドキッとしてます 。 人間関係について、とても大事だと思ったので話します。 聞きたい人だけ聞いてください。 今までの人生で、学校や社会や習い事などで一定…
まだ世に出ていない人へ
世に出て活躍している才能のある人たちを見て、
いつかあの人のようになりたいと憧れを抱くということは、
若い頃に私はありました。
少し経験を積むと、
自分とあの人は違うということがわかってきて
夢を諦めてしまうことがあるかもしれません。
でも、結局諦めきれない夢は誰でも持っているのではないですか。
いかなる形でも、自分の一回きりの人生で叶えてあげたいと思います。
16歳のときに作家になる、とい
「諦めない、手を動かす」
今日は、冬期講習年内の授業納めでした。
中学受験の本番は2週間〜1ヶ月後に始まります。
毎年、この時期に塾のほうで、
生徒さんに「合格ハンカチ」を贈ります。
一人ひとりのお名前を中心に、
教科の担当講師が、激励の一言を寄せ書きします。
個別指導の1人の生徒さんに、
多いと4教科(国語、算数、理科、社会)6人の講師が
担当している場合も少なくないのです。
すると「合格ハンカチ」は、寄せ書きであっ
合わせ鏡から見えてきたもの
急にこんな話をしても、
なんのこっちゃ、ですけれども。
もしかしたら、読者の中に
似たような経験をした方がいたら、
面白いなあと思います。
小学4年生くらいのときのことです。
小学校当時の記憶は、多い方ではないのですが、
そのことはよく覚えています。
母のクローゼットには、当時は珍しかったかもしれませんが、
3面になった全身鏡がありました。
学校から帰ったある日、
鏡の前に立ち観音扉になった
大人も挑戦をあきらめない!
誰でも発信の時代、
発信することで何が変わるのか。
自分に何ができるのか。
小中高生の口からよく、
「ワンチャン」いけるかも
という話を聞くのですが、
大人に比べて知識も経験値も少なく自信がない。
でも自信のなさとは裏腹に、
極めて可能性は低いけれど、
ゼロではない可能性に賭けたい、
その意気込み、小さな希望を掬いとって
潰さないようにすることは、
子供と関わるようになって、
自分ができる役割の
答えのない世界を生きる
おはようございます。
今は何者でもないけれど、
世界の一部を切り取って最高の物語を書きたい
七色教師です。
この記事の6時間前に、
一本の記事を書いていたのですが、
投稿した後に、
その記事があまりにおかしなことを
言っているように思えてきて、
地獄展開が見えたので、
下書きに戻そうと思ったら、
削除してしまいました。
起き抜けにスマホをあわてて操作すると、
あまり良いことはないです。 #教訓
午前3時の冷めない夢
友だちは、悪くない、
ということを先に言っておこう。
友だちは、どこも悪くないし、
誰に対しても、何の落ち度もない。
友だちが悪いんじゃない。
責める理由なんて、一つもない。
友だちは、
作者だ。
ぼくの友だちは、
新しく創るひとなんだ。
冒険を恐れずに、
大勢と船に乗って、
海に出て、
世界を見に行ったんだ。
友だちは、
いつも大勢と一緒にいるのが好きなんだ。
理由はかんたん。
た
塾でできないけど、やってみたいこと
落ちこぼれちゃったと感じてる子どもにとって、
勉強と関係のない、緊急性のないことに
思いきり浸れる場所や環境があれば、
どんなに救われる気持ちがするかなぁと。
落ちこぼれちゃうなら、
それでいいじゃない。
落ちこぼれてみて、
勉強よりも大事で、
勉強よりもムズイことを
やってみたいんだよね。
ムズイから失敗すると思うけど、
何度でもチャレンジしていいんだよ。
そうそう、
子どものそばで
こう言
インドで見てきたこと
2022年2月にインドに旅行し、1ヶ月間ヨガのアシュラムと呼ばれるヨガ修練場に滞在しました。
コロナ期間中で1ヶ月間だけのVisaがおりましたが、
本当は、2ヶ月滞在する予定でした。
あの場所で、初めて会ったインド人やアメリカ人と寝食を共にして友人となった人たちと、もっと一緒に居たかったなあ。
インド滞在中は、ヨガ以外に
ヒンズー教徒のシバ神を祀るお祭りに参加したり、
野良牛が寝転がっている
生徒に気づいてもらうためのフィードバック
今日、一人で入った飲食店で、角ハイボールを頼んだとき「(お酒を)ソーダで割ってもらえますか?」とお願いしたら、「ハイボールはウィスキーをソーダで割ったものですよ」とちゃんとつっ込まれました。
本日は、フィードバックがめちゃくちゃ大事というお話を簡単にさせていただきます。
塾の生徒に国語の記述問題を解かせてみると、
はじめは書き方がわからなかった子どもも、
丁寧にフィードバックを繰り返していくと
好きな人とお別れするかどうか、どう決めてますか。
#タイトルにドキッとしてます 。
人間関係について、とても大事だと思ったので話します。
聞きたい人だけ聞いてください。
今までの人生で、学校や社会や習い事などで一定の期間一緒に過ごすことになる人がいるのですが、
その中でも、この人はと思う縁を感じる人がいる。
このとき、
引き合わせる法則によって自分とどこか似た人が出会うようになっていると思います。
相手をよく知らない段階では、
期待を含んだ
ナイスな質問から生まれる気づき
私は、週に3日塾で生徒に国語を教えています。
こんなことを言って、恥をさらすことになりますが、
国語を教えていながら、じつは言葉の扱い方、文章を書くことが人よりも下手です。おしゃべりも、めちゃくちゃ下手です。笑ってしまうくらいヘタれです。
そんな私は、集団塾でたくさんの子どもを前に話すことはできないので、
個別塾で生徒一人と一人とお付き合いしています。
4年続けているので、慣れたものです。