ゆう@自己肯定感の塊。

自身に満ち溢れた大学生。

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記事一覧

怠惰な俺、言い訳上手な俺。

今日は日記をつけたくなったからここに今の気持ちを書きたいと思う。 5月に大学に入学してからはや6ヵ月。 なんだかんだ楽しい毎日を送ることが出来ている。 しかし、大…

紆余曲折

10代で持っている自分を変えたいという気持ちを形に出来ずに20代に なってしまえば、自分を変えられる可能性なんてものはほぼない。 やるべきことが見えていない時でも…

ただの独り言だよ。

最近、自分が成長してないなって思うんだ。 実際に行動してみないと何も変わらないし、 変わりたいという気持ちだけしかそこにはない状態。 変わりたいと思ってる奴なんて…

近況。バイトには少しずつ慣れてきた。
バイトのある日は23時まで働き、終電で家まで帰る。この流れで過ごしている。

今日は3限から大学で講義があるので家を出たのは普段よりも遅めの時間。
僕の家から大学までは車の運転時間、電車に乗っている時間、大学の最寄り駅か大学までの徒歩の時間を合わせて約2時間くらい。
1限からの授業は少しきついが、今日のような日は最高だ。

気温は高いけど吹いてる風は涼しいそんな一日。今日はバイトが無くて家に早く帰れることの幸せを感じた。やっぱり多少辛いことだったり、緊張することがある日常の方が休息を本当の意味で感じることができる。
今日も生きてるなって思える。そんな充実した毎日が心地いい。

本日居酒屋バイト3日目。今日は開店から終盤まで割とゆったりとした流れ。
ドリンクを作るという役目を担っているわけだがピーク時の鬼オーダーがほんとにきつい。一つ詰まると思考停止する。それに加えドリンクの補充も切れたりすると本当に修羅場でしかない。勤務日数5日以内にドリンクを覚える。

今日はバイト2日目、店に入るときはまだ緊張している。
忙しいし、覚えることは多いけど凄く良い環境がある。
新しい自分を見出せるチャンスがそこにはあると思った。
先輩達には沢山質問して、話す機会を少しでも多く作っていきたいと思う。
結局大切なのは「コミュニケーション」である。

緊張の初バイト①

6月16日木曜日、人生初バイトの日。 地元の小さなショッピングセンターで3日間だけやった子供向けイベントはバイトと考えてはいない。 ともかく初バイトの感想を書いて…

友達としての最低限のリスペクト

こんばんは、ゆうです。 今日は「友達としての最低限のリスペクト」について書いて いきたいと思います。僕は大学生なのですが、最近僕の女友達の 僕に対する言動が容赦な…

継続することの難しさ

始めにこんばんは、ゆうです。  最近、ずっと投稿をさぼっていました。 一度投稿を辞めてしまうと、 もう一度始めるタイミングが分からなくなります。 そんな僕ですが、も…

お金を稼ぐこと。

最近の生活最近、自分の生活が良い方向に変わってきている。 どのようにように良くなってきているか、記事にしていこうと思う。 最近の僕の生活は充実している。何故かと…

1600字チャレンジ

一日1600字以上という目標は中々に重いなと思う。でもこれを目標として、毎日1600字以上書いていれば少しづつ言語化能力がついてくるんじゃないかなと思う。今日は何につい…

たとえ悪乗りでも、「きもい」という言葉は傷つく。
仮に悪気なく相手はノリで言っていたとしても。
その言葉を一つの言葉として受け取ると、冗談でも悲しくて、電車の中で目に涙を浮かせてしまった。相手は冗談で言っていると分かっているのに、
悲しむ自分が少し馬鹿らしい。

月曜日の11時48分

6月6日の午前11時48分、ここは電車の中。 今日は三限から大学の講義がある。 今日起きた時間は午前10時過ぎ、寝れるだけ寝た。沢山寝てるけど気分が良い訳ではない。 今日…

現在大学1年、内定をもらっているバイトはあるが、
今現在バイトは始めていない。
ここ数日で自分の持っていたお金を使い果たしてしまった。現在友達に3000円位の借金をしている。お金を返すために母がお金をくれた。優しい母である。

情けないと思った瞬間。バイト始めようと思った瞬間。

怠惰な俺、言い訳上手な俺。

今日は日記をつけたくなったからここに今の気持ちを書きたいと思う。
5月に大学に入学してからはや6ヵ月。
なんだかんだ楽しい毎日を送ることが出来ている。
しかし、大学の勉強には身が入らない。やらなきゃいけないと分かっていても俺は行動しない。興味がないことを理由に。
興味がないなら大学なんて行く意味ない、辞めてしまおうと思っても
まだ大学生として生活をしたい自分がいる。
大学に行く理由は、学生として過

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紆余曲折

10代で持っている自分を変えたいという気持ちを形に出来ずに20代に
なってしまえば、自分を変えられる可能性なんてものはほぼない。
やるべきことが見えていない時でも、やるしかない。
無駄な行動でもいい。とにかくやるしかないんだ。

ただの独り言だよ。

ただの独り言だよ。

最近、自分が成長してないなって思うんだ。
実際に行動してみないと何も変わらないし、
変わりたいという気持ちだけしかそこにはない状態。
変わりたいと思ってる奴なんて沢山いるだろ。
もっといえば変わりたいと思っているだけで何も行動できない奴ら。
僕は間違いなくそのうちの一人。
変わりたいと”思っている”だけ。
自分でも変わりたいと思ってるだけでは
何も変わらないことぐらい分かってる。
この文章の終わり

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近況。バイトには少しずつ慣れてきた。
バイトのある日は23時まで働き、終電で家まで帰る。この流れで過ごしている。

今日は3限から大学で講義があるので家を出たのは普段よりも遅めの時間。
僕の家から大学までは車の運転時間、電車に乗っている時間、大学の最寄り駅か大学までの徒歩の時間を合わせて約2時間くらい。
1限からの授業は少しきついが、今日のような日は最高だ。

気温は高いけど吹いてる風は涼しいそんな一日。今日はバイトが無くて家に早く帰れることの幸せを感じた。やっぱり多少辛いことだったり、緊張することがある日常の方が休息を本当の意味で感じることができる。
今日も生きてるなって思える。そんな充実した毎日が心地いい。

本日居酒屋バイト3日目。今日は開店から終盤まで割とゆったりとした流れ。
ドリンクを作るという役目を担っているわけだがピーク時の鬼オーダーがほんとにきつい。一つ詰まると思考停止する。それに加えドリンクの補充も切れたりすると本当に修羅場でしかない。勤務日数5日以内にドリンクを覚える。

今日はバイト2日目、店に入るときはまだ緊張している。
忙しいし、覚えることは多いけど凄く良い環境がある。
新しい自分を見出せるチャンスがそこにはあると思った。
先輩達には沢山質問して、話す機会を少しでも多く作っていきたいと思う。
結局大切なのは「コミュニケーション」である。

緊張の初バイト①

緊張の初バイト①

6月16日木曜日、人生初バイトの日。
地元の小さなショッピングセンターで3日間だけやった子供向けイベントはバイトと考えてはいない。
ともかく初バイトの感想を書いていきたいと思う。

緊張、そして

初バイトはとにかく緊張したという話をする前にバイト前に起こった事件について話したいと思う。
結論からいうと僕は初バイトに1時間遅刻していった。
ただでさえ緊張しているのに1時間も時間を間違えて気分は最悪

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友達としての最低限のリスペクト

友達としての最低限のリスペクト

こんばんは、ゆうです。
今日は「友達としての最低限のリスペクト」について書いて
いきたいと思います。僕は大学生なのですが、最近僕の女友達の
僕に対する言動が容赦なさ過ぎて泣けてきました。もういじりを超えているようなそんな気さえもしています。そんな僕の身に起こっている出来事について話します。

我慢するべき?

相手は本気で言っていないと分かっていたとしても、言われて悲しいことがある。最初のうちは気

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継続することの難しさ

継続することの難しさ

始めにこんばんは、ゆうです。 
最近、ずっと投稿をさぼっていました。
一度投稿を辞めてしまうと、
もう一度始めるタイミングが分からなくなります。
そんな僕ですが、もう一度チャレンジします。
もう一度やろうと思えました、今の自分に感謝です。
僕はなにをしても続きません。根っからのめんどくさがりです。
やる気を持って始めても、すぐに辞めてしまいます。
そんな弱い自分だけど、こうやってまた戻って来れる自

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お金を稼ぐこと。

お金を稼ぐこと。

最近の生活最近、自分の生活が良い方向に変わってきている。
どのようにように良くなってきているか、記事にしていこうと思う。

最近の僕の生活は充実している。何故かというと自分の好きな勉強をすることが出来ているからだ。僕の好きな勉強とは「お金」にまつわる勉強である。自分でいうのもなんだか僕は無類のお金好きである。僕の人生はこれからもお金を中心に回っていくと思う。なぜ僕がお金好きなのか、次の段落から説明

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1600字チャレンジ

1600字チャレンジ

一日1600字以上という目標は中々に重いなと思う。でもこれを目標として、毎日1600字以上書いていれば少しづつ言語化能力がついてくるんじゃないかなと思う。今日は何について書こうか。
まずそこからだ。今日の話題は「電車」にしよう。何故今日の話題を電車にしたかと言うといま電車が目の前にあるからである。今私は大学へと向かう途中である。家から最寄りの駅まで車で約30分、そこから電車を使って大学の最寄駅まで

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たとえ悪乗りでも、「きもい」という言葉は傷つく。
仮に悪気なく相手はノリで言っていたとしても。
その言葉を一つの言葉として受け取ると、冗談でも悲しくて、電車の中で目に涙を浮かせてしまった。相手は冗談で言っていると分かっているのに、
悲しむ自分が少し馬鹿らしい。

月曜日の11時48分

6月6日の午前11時48分、ここは電車の中。
今日は三限から大学の講義がある。
今日起きた時間は午前10時過ぎ、寝れるだけ寝た。沢山寝てるけど気分が良い訳ではない。
今日は曇りだから。朝は起きてから何となくベットの上に座って、何となく動き出し顔を洗い、髭を剃り、寝癖を治して、バナナを1本食べる。こんな流れだ。ほんとにのんびりした一日の始まり。良いけど良くない、そんな感じ。
僕はこれから主に学校帰り

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現在大学1年、内定をもらっているバイトはあるが、
今現在バイトは始めていない。
ここ数日で自分の持っていたお金を使い果たしてしまった。現在友達に3000円位の借金をしている。お金を返すために母がお金をくれた。優しい母である。

情けないと思った瞬間。バイト始めようと思った瞬間。