見出し画像

友達としての最低限のリスペクト

こんばんは、ゆうです。
今日は「友達としての最低限のリスペクト」について書いて
いきたいと思います。僕は大学生なのですが、最近僕の女友達の
僕に対する言動が容赦なさ過ぎて泣けてきました。もういじりを超えているようなそんな気さえもしています。そんな僕の身に起こっている出来事について話します。

我慢するべき?

相手は本気で言っていないと分かっていたとしても、言われて悲しいことがある。最初のうちは気を使っていないからこそ言えるいじりだと感じていても、何度も言われると悲しくなったり、だんだん呆れてイライラしてしまったりする。相手は僕が何を言っても怒らないと思っているからこそ言っていると思うから、もしもそこで僕が急にキレたりしてしまうと今後の関係性は悪化してしまうことが目に見える。僕はこういったいじりをすべて許容し、今後の関係性を守るべきなのかどうなのか。

心の狭い自分

正直、現状に腹が立っている。間違いない。なぜ自分がそんなことを言われなきゃいけないのかが分からない。しかしその結果をもたらしたのもそれまでの自分が作り上げたその人との間柄であって、自分次第でそうなることは避けられたはずだ。自分が作り出した状況に自分でイライラしていることにまたイライラする。地味に言われて傷つくことを図星で言われて正直かなり悲しい。足の長さとか基本的に努力したところで変えることのできないことなどは尚更へこむし、嫌になる。そのいじりを真正面から受け止め、悲しんでいる自分にも本当に腹が立つ。そもそも仲良くなるためのいじりとして受け止めることさえ出来ていればこうはならないのに。こんなことで悲しんでる自分が情けない。

話の終着点

僕はそのいじりをされて正直気分は良くないけれど、もういっそのこと自虐でいいやと思う。自分の人権はなくなるかもしれないけど、自分さえ悲しめば良いから、ほかの人にとっては絡みやすい人になると思う。今あるコミュニティーは壊したくないし、今後のためにも自分が耐えれば良いだけ。
あー、人付き合いは難しいな。なんでこうなったんだろう。
友達としての最低限のリスペクトが欲しかったけど、それは期待しすぎか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?