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プラスチックのプロが海洋プラスチックに向き合うと
http://www.techno-labo.com/rebirth/concept/ プレシャスプラスチックの活動を始めたら足元の逗子で素敵な出会いがあった。 テクノラボというプラスチック製品を作る会…
期間限定のプレシャスプラスチック逗子の拠点づくりのキックオフを開催します
本日(2021/3/7)13時から逗子のSUZUKIYA屋上(菊池ビル)にてプレシャスプラスチック逗子の常設拠点作りのキックオフを開催します。
・現在ある機材のデモンストレーション
・今後このプロジェクトの進め方
などを行います。
仲間を集めて今後どう進めていくかから考えるオープンディスカッション
活動に参加したい方の来場お待ちしています。
こちらのスターバックスやスーパーSUZUKIYA
「鶏小屋作り③組み立て〜完成」シネマアミーゴの庭先養鶏 #6
前回の記事では材料の切り出しと塗装について書きました
今回の記事では組み立てから完成までをダイジェストします。
枠を作る
まずは一番下の枠をビスで止めてゆく。
小口は割れやすいのでした穴をあけてからビス留めしています。
枠を基礎の上に載せる
ここで基礎の水平がちゃんととれているか最終調整。
コンクリで固めて繋ぐ用のボルトを埋め込んでいたら本来ここで繋ぐ作業をします。
載せるだけで台風大丈
「まずは自然養鶏のやり方を勉強」 シネマアミーゴの庭先養鶏 #2
前の記事で紹介したsho farmさんのワークショップに自分は参加していないのでまずは自然養鶏のやり方の勉強にとりかかる。
参考にした本はこの2冊。
中島正著「自然卵養鶏法」。
1980年にかかれたもので自然養鶏が全国に広がったきっかけになり自然養鶏のバイブルと呼ばれているそう。
笹村出著「発酵利用の自然養鶏」。
こちらは2004年に書かれた本で「発酵」というキーワードに惹かれて読んでみた。
日本最大級のファブラボ「ダイナミックラボ」を主催するテンダーさんが逗子にくる。
プレシャスプラスチックを逗子で始めるきっかけとなったのはテンダーさんとの出会いからだった。
アミーゴを学校的な活用をしたらいいんじゃないかと始めたアミーゴ学校の第一回目のゲストがテンダーさんだった。
自分で当時のレポを書いていないのでその時の様子にご興味のある方はたねまきインターネットラジオさんのこちらの記事をご覧あれ
http://tabitane.net/201602016_186-ami
池子の森の音楽祭開催にあたって
最初に決めたのは、
少しでもあぶない、と思ったら
迷わず中止にすること。
ここまで準備したし、とか
なんとかなるでしょ、とか
そういう気持ちをきっぱり捨てよう、ということ。
市や行政の安全基準に則ってやります。
検温、マスク、3密回避。
だから、守ってくれない人がいたら
心を鬼にして、出て行ってもらおうと思います。(ごめんね!)
安心・安全は大事。大前提です。
でも、なんでもかんでも、生活変わらな
プラスチックのプロが海洋プラスチックに向き合うと
http://www.techno-labo.com/rebirth/concept/
プレシャスプラスチックの活動を始めたら足元の逗子で素敵な出会いがあった。
テクノラボというプラスチック製品を作る会社の代表:林 光邦さん。
おじいさんの代からプラスチック作りに関わるというプラスチック創成期からプラスチックに関わるプラ家系の人物。
最近「buøy(ブイ)」という海洋プラスチックを再生したブ
プラスチック再生プロジェクト始めます
youtubeのCINEMA CARAVAN TVやPodcastsのCINEMA AMIGO FMなど様々な発信をする中でnoteはすっかりご無沙汰になってしまいました。
今回紹介するプロジェクトは継続してゆくのでマガジンにもまとめる予定です。
さて本題はプレシャスプラスチックを逗子でも始めたことのお知らせ
※最後にお試し会の情報もあります。
海洋プラスチックのことが話題になり、レジ袋の有
独立系配給作品の新作ネット公開
映画館がしまっているために独立系の配給会社の新作がネットで公開されています。
いつもCINEMA AMIGOでお世話になっている配給会社さんばかり。
本当は上映される予定だった劇場にも支援が回るように配慮もされていています。
「ホドロフスキーのサイコマジック」
鬼才アレハンドロホドロフスキーの最新作を寄付込みと寄付なし2プランから選んで鑑賞できます。
https://www.uplink.co
懲罰から更生の場へと変わる刑務所〜「プリズンサークル 」坂上香監督インタビュー
コロナウィルスの影響でCINEMA AMIGOは休館になりました。それとともに映画「プリズンサークル 」の上映と監督トークイベントも中止となりました。これはイベントを予定していた4月1日に行なったCINEMA AMIGOと監督の自宅の間をオンラインで繋いで行ったインタビューの文字起こしになります。
実はnoteを始めたのは、このインタビューを是非文字でも届けたい、と思ったのがきっかけでもありま