ファブラボ

#1 FabLab(ファブラボ)の理念と実践

#1 FabLab(ファブラボ)の理念と実践

note一発目の投稿は「FabAcademy2021」第1回目の授業の紹介です! 今年は新型コロナウイルスの影響で世界中の多くのラボがアクセスを制限している中活動しているそうです。僕は今回FabLab鎌倉のインストラクター見習いとしてFabAcademyに携わることになり、学び直しも兼ね授業の内容を日本語でドキュメンテーションしていこうと思います!(授業の動画は無料で公開されています。下記「Principles and Practices」にリンクを埋め込んでいるのでそち

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プレシャスプラスチックにまつわる一問一答

プレシャスプラスチックにまつわる一問一答

こんにちは、プレシャスプラスチック鎌倉の狩野です。 日本におけるプレシャスプラスチックの先駆者である鹿児島在住の環境活動家・テンダーと、鎌倉メンバーとの対話を過去2回の記事にまとめました。 2時間を超える対話の中には、プラゴミ問題から切り離せない内分泌かく乱物質にどういうスタンスで向き合うか、そのうちプラゴミを食べる微生物が出てくるのではないか、核燃料もプラゴミも次世代にどう引き継ぐのが無責任ではないのか、等盛り込みきれなかったトピックスがたくさんあります。 今回はそれらの

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プレシャスプラスチックの先駆者、鹿児島の環境活動家・テンダーとの対話 (後編)

プレシャスプラスチックの先駆者、鹿児島の環境活動家・テンダーとの対話 (後編)

こんにちは、プレシャスプラスチック鎌倉の狩野です。鹿児島在住の環境活動家・テンダーとの地域を超えた対話、前回の記事はこちら。 テンダー:プレシャスプラスチックプロジェクトが全世界的に広がっていることは、ものを学ぶ手法としてとてもいいことだと思うけれど、そもそもマシンを使って何をつくるかという考えが欠落している。プラスチックがここまで普及したのは、均一なものを大量に安くつくれるから。プレシャスプラスチックで同じことをしたらあまり意味がなくて、個人的には世界に足りないものを作ら

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プレシャスプラスチックの先駆者、鹿児島の環境活動家・テンダーとの対話(前編)

プレシャスプラスチックの先駆者、鹿児島の環境活動家・テンダーとの対話(前編)

こんにちは、プレシャスプラスチック鎌倉の狩野です。 コロナの影響で計画していたイベントなどが全て吹っ飛んだこの1年間。当面多くの人に向けた体験型イベント等を行うのは難しいので、今後に向けた下準備や、仲間づくりを進めています。 今回は、地域を超えた連携の可能性を探るべく、日本におけるプレシャスプラスチックの先駆者である鹿児島在住の環境活動家のテンダーに、鎌倉メンバー4人で話を聞きました。 テンダー(「ダイナミックラボ」運営) 考えて実践して伝える作業を繰り返しています。 版

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3DプリンターOLO/ONOを調べる

3DプリンターOLO/ONOを調べる

ふと思い立って5年ほど前の「OLO 3Dプリンター」プロジェクトについて情報を探してみました。 スマートフォンのフロントパネルの光を使って樹脂を固める、光造形する3Dプリンター。その技術に驚くだけでなく、100ドル程度の価格でリリースされると言うことで、大きな話題を呼んだのです。 16年3月、クラウドファンディングサイトKickStarterに立ち上がったこのプロジェクト。開始10分足らずで目標額の8万ドルを集め、最終的に232万ドル、支援者数16,000人という、ビックプ

自助具3Dモデル共有プラットフォームご参加方法

自助具3Dモデル共有プラットフォームご参加方法

この度は、プロジェクトにご参加のご検討をいただき有難うございます! 本プロジェクトは、障害のある方の暮らしに役立つ「自助具」など、ケアに役立つ道具の3Dモデルを共有し、使いたい方が3Dプリンタを用いて安価に道具を手に入れられる環境を整えるものです。 共有いただいたモデルデータは、ファブラボ品川で出力・確認後、素敵に写真撮影し、こちらのプラットフォームに掲載させていただきます! https://www.fablab-shinagawa.org/archive/index.htm

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2021/04/03 この春やりたいこと

2021/04/03 この春やりたいこと

みなさんこんにちは。ヒデです。 4月ですね。この春やりたいこと、たくさんあるなぁ。 クッキーをもっと上手に焼きたい。お仕事でアプリを開発したい。ギターの練習をもっとしたい。ピアノの新しい曲ができるように練習したい。おいしいコーヒーを淹れられるようになりたい。部屋の片付けがしたい。かわいい絵を描きたい。小説を書きたい。段ボールで工作がしたい。色んな人と創作する場所の話がしたい。 今月は自分の夢である「メイカースペース」をつくるための色んなことをしたい。 たくさんの人が集

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地域で「つくり」、地域で「直す」

地域で「つくり」、地域で「直す」

こんにちは、ファブラボ鎌倉のゆうかです。前回は、プレシャスプラスチックマシンを「つくる」ことや「マシン体験」にどんな人が参加しているかをご紹介しました。 今回は、「直す」をテーマにお伝えしていきますね。 実は、「つくる」ことと同じように、まちの中に「直す」という要素があるのは、プロジェクトを進めるにあたり、とても重要だったりします。特に自作しているマシンだと、安定して動いてくれないと、活動自体も安定してできないので、やっぱり重要ですよね。そんな事を考えていたら、このプロジェ

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『GOMI Speaker』

『GOMI Speaker』

不定期にやっている、キックスターターの旅で発見。 『GOMI Speaker』 GOMIはそのまま、ゴミを意味するもので、廃棄されたプラ袋を素材にして筐体がつくられているそう。ナチュラル感の漂う筐体が、スピーカーの無骨さを和らげている印象。環境を考えるこの商品は、リサイクルまで設計されていて、売りっぱなしにしないという仕組みが、これからのものづくりのお手本になりそう。 ちなみにこのスピーカーに使われているバッテリーもリサイクル品なのだが、その廃棄元は僕がドイツでお世話にな

ファブラボ世界会議、8月に開催

ファブラボ世界会議、8月に開催

コロナウイルスの影響で延期されていた世界ファブラボ会議”FAB16”の開催が、アナウンスされました。会期は、2021年8月9日から8月15日まで。モントリオール(カナダ)で「Fabricating the Commons」をテーマに開催されます。また、Fab City Summitが同時開催されるとのことです。 いよいよ公式サイトが(再)オープンし、情報配信がスタートしています。