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村田のちょっコラム✍🏻

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あれこれスキ好きコラム。因みにチョコレート中毒者。
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独身独歩記、某日日✍️

独身独歩記、某日日✍️

Valentineですよね🍫♡

さて、なんの気まぐれか大切な人たちに食べてもらうべくオランジェットならぬ金柑ジェット(微妙すぎる)をこしらえてみました。
オレンジにチョコがけのあの人気者を作るには、忙しい私には無理すぎる。よって大好きな金柑の甘煮にチョコをぶっかけてしまえぃ!と単純発想でまんま致しました。
残念ながら種ありっす。
種を取ってまうと形が崩れるんですわ。
で、形を崩さない下ごしら

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明けましておめでとう御座います。

明けましておめでとう御座います。

今日はとにかく、たこを食しなさい。という何処からともなくお告げを察知したのでたこさんを食べる。

▶︎たこが真っ黒な墨を吐いて敵から逃げる姿から「苦難を煙に巻く」。
▶︎そして「魔除け」の赤。
▶︎そして「多幸(たこ)」であれと。

この際、タコさんウインナー🐙でも良かろう。



⁡ 「タコとザクロとビーツの真っ赤っかカルパッチョ」
味付けはわさびに、ガーリックペーストに、オリーブオ

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LESSON♩

LESSON♩

レッスンのお時間です。

さて、ハミングからの「ま」あるいは「ンま」からの
ようやく喉が温まってきたら、皆さんの大好きな、ど定番「あ」へ参りましょう。
広角を上げて、頬を上げて、解放されてみましょう!

そうは言っても、やっぱりよくわからないよ。ちんぷんかんぷんだよ。って方はレッスンへgo〜🎶

▶︎気になる方はもちろんマスク😷レッスンでかまいません。



いつも、一投稿一投稿、読ん

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独身独歩記、某日日✍️

独身独歩記、某日日✍️

夜が深まったところで、こんな時間だからこその投稿。

先月、と言うか夏から数ヶ月に渡り27歳に恋愛を挑まれるという貴重な尊い体験を致しまして、驚きと恐怖(身包み剥がされるのか!?)と、沸々と湧き上がる喜びと、それはそれは興奮の数ヶ月に心躍る、細胞若返る時間を過ごしておりました。
が結果は、彼はマッチングアプリと私を同時進行していた事が判明と同時に、アプリで出逢った女性を彼女認定した事を他所さまの

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Lesson♩

Lesson♩


レッスンのお時間です。


前回のハミングから次に移ります。
またも、私の声出しは一般的な「あ」から致しません。「ま」から始まります。
まだまだです。ゆっくり温めます。
「あ・い・う・え・お」の母音からは始めません(「い」から始める人はそうそういませんよね。「い」は上級編です)。
私は「ま」なのです。更に言うなれば「ンま」でもあります。ここでも軟口蓋を意識できれば良いですね。ではなぜ「ま」

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Lesson ①

Lesson ①

レッスンのお時間です。

姿勢を正し、呼吸法を終えたていで発声に進みます。が、いきなりの声出しは致しません。
先ずはハミングからまいります。ですが、ハミング。
間違ったハミングでは意味がありません。難しい場合は、口を開け軟口蓋を意識してハミングしてみましょう。そう、でも、いまいち何の事やらわかりませんね。そこで私たちボイストレーナーの出番でございます。ぜひレッスンへGo〜🎶





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誕生日

誕生日

本日で46歳になります。
引き続き3キロ減に勤しみ、美容と健康を考えるinstaアカウントでありながら、本来のエンタメアカウントとして反戦の意を込め戦争映画を鑑賞、記録していこうと思います。

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音楽とファッション/ちょっコラム✍🏻

音楽とファッション/ちょっコラム✍🏻

音楽とファッション。
とあるファッションショーの音楽を聴いて。


ファッションをお仕事にする人とお話する機会があります。刺激的です。
その作品がどういったテーマの元に表現されているのか、デザイナーが何に影響を受けビジュアルを構築していったのか、そこに音楽の存在がどう位置したのか、デザイナーの脳内、宇宙を解いていく工程にたまらなく興味をそそられます。

ショーでは作品ひとつひとつの曲線、その

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読書人間📚『クレスペル顧問官』ホフマン /訳.池内 紀/音楽

読書人間📚『クレスペル顧問官』ホフマン /訳.池内 紀/音楽

『響』百年文庫 ヴァーグナー/ホフマン/ダウスンから
『クレスペル顧問官』ホフマン /訳 池内 紀

エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマンErnst Theodor Amadeus Hoffmann,
(1776年-1822年)46歳没。
アマデウスとは、敬愛するモーツァルトから取った執筆名。
司法官、音楽家、画家としても活躍。
(残っている音源は少ないが、声楽曲、オペラもあり。因みに、

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読書人間📚『ベートーヴェンまいり』リヒャルト・ワーグナー著

読書人間📚『ベートーヴェンまいり』リヒャルト・ワーグナー著

『響』百年文庫(ヴァーグナー/ホフマン/ダウスン)から
『ベートーヴェンまいり』ヴァーグナー/高木卓訳

1840年発表
『ベートーヴェンまいり』は、パリでの苦悩時代に書かれた『パリ客死』『幸福な夕べ』の三部作からなる最初の作品。

言わずと知れた、19世紀ドイツを代表する作曲家リヒャルト・ワーグナーによる小説作品。無論、題名のとおり、ベートーヴェンを主題軸に書かれた作品であり、ワーグナーのベート

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独身独歩記、某日✍🏻 / 音楽日記📼👂

独身独歩記、某日✍🏻 / 音楽日記📼👂

某日、晴れ。

中身がない!
失くしたのは恐らくわたしだけど。


「好きな男性歌手はだれ?」と聞かれると、即答「村下孝蔵さん!」。

このカセット、わたしが生まれてまだ数年の頃のもの。
漢字なんて読めない年齢だけど、歌詞カードをぼろぼろになるまで耳コピした大好きな声の村下孝蔵さん。
わたしの幼少は村下孝蔵さん一色。
(あ、カーペンターズもだけど。)


そして、つらつらっと参加ミュージ

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