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#人生
ナイショの抱負。岸田奈美さんの提案する、おいどん大好きクラブに入ってます!自分を好きでいよう。
おいどん大好きクラブとは?
もし、人に傷つけられたと思うことがあって、かつ、まだ、目にしたことのない方はこちらの記事を読んでみてほしい。きっと、元気が出るはず。
(会員だけ読める有料部分があるけど、大事な部分は誰でも読めます)
私は決してできた人間でもないし、優しいというわけでもない。でも、優しい人たちに触れて「ああ、自分がこの世に存在できて、嬉しいなぁ、ありがたいなぁ」と思うことがある。地
時間の不思議。ひとつのことに集中した方が達成できるとは限らない、人もいる、場合もある。
この世は多様性の渦ですが、どんな人にも等しく与えられてるのは時間です。
どう使うか、何を生み出すかはそれぞれですが、1分の長さはみんな一緒。
人生の総時間も人それぞれですが、時間には限りがあるということもみんな一緒。
そんな時間にフォーカスし、時間について突き詰め、時間を語り、時間を余すことなく使うnoterさんがいらっしゃいます。
BenBenさんです。
記事を愛読させていただくなかで、
やさしさに救われて。誰かの中にちょっとずつ自分の人生がある。
もう20年ほどの付き合いになる、元同じ職場の人たちと3年以上ぶりに食事をした。
それぞれ違う場所にいるけれど、年賀状やたまにラインのやり取りで様子をうかがう機会はあった。けれど集まればもう、積もる話が尽きなくて3人で3時間があっという間に過ぎてしまった。1人あたり1時間もしゃべっていたことになるのだけど一瞬で終わった気がした。
女同士のおしゃべりは時空が歪んではいないか?
懐かしい人たちの名
おすすめ名作ドラマ。赤ちゃん好き、助産師さん好きに捧ぐ!コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産師物語〜助産師の自叙伝
子どもが私の人生に登場して初めて知った世界がたくさんある。
その入口に出会った、助産師さん。
出産を機に身近に感じるとともに尊敬する職業だ。
第一子の出産前、産休中。
コウノドリをAmazonプライムで見て毎日ぐしょぐしょに泣いた。
感動もしたけど悲しいエピソードも多かった。
涙を出すとデトックスになると聞く。
良いデトックスにはなったけど。
まあ、泣き過ぎた。
第二子の出産前、やっぱり