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一般論は(無意味ではないが)ほぼ無価値。
◼️一般論アレルギー一般論を聞くと、
鼻の奥の、さらに奥の辺りが、
やたらムズムズしてくる。
(風邪でも鼻炎でもない)
一般論を長々語られると、
席を立って(その場から移動し)、
とりあえず身体を動かしたくなる。
◼️一般論の、外れ。超レアな副作用を発症した者にとって、
ワクチンの一般論(メリット)など、
無価値に等しい。
感情を論理的に言語化でき、
攻撃性がない(「貴方も悪いのでは…」とは
「食べる」=基本的にグロい。
「食べる」ことは、お好きですか?
「食べる」ことと、
生きることは直結する。
だから、
今、生きている方は(おそらく)
「食べる」ことが好きなハズだ。
◼️ナメクジ=グロい?「キャベツを食べられなくなった」
という友人がいた。
理由を聞くと、
ナメクジが付いた
キャベツを目にして以来、
生理的に受け付けられない
そうだ。
◼️牛タン=グロい?キャベツと疎遠になった彼は、
「牛タンその
「ちょっとだけよ~」って、一体「どんだけぇ~?」
いつも頑張っている貴方へ
◼️「ちょっと」だけよ~?「ちょっと」だけ頑張ってみる。
その「ちょっと」だけ頑張った状態が、
いつの間にかデフォルトになっている。
最終的に、
「ちょっと」だけではなく、
相当な程度の頑張りを、
当然のように要求されるハメになる。
「ちょっとだけ」とは、
大概「ちょっと」だけでは終わらない。
◼️「どんだけぇ~」頑張る?常に「ちょっとだけ」頑張る状態、
それ
【極夜行】夜行性の嗜好
★昼よりも、夜が好き大半の人間が
寝静まった世界で背を伸ばす。
他者はその存在感を残しつつも
エネルギー充填のため、
すべての活動を一時的に停止した。
ほぼ完璧に
安全性が確保された空間で
私は心から安堵する。
好意も向けられないが、
悪意も向けられない。
そのメリットは、
いとも簡単に孤独を懐柔する。
★夏よりも、冬が好きもこもこする生地を
心地よく纏うことで精神が落ち着く。
寒けれ
制服よりも、ジャージが好き。
志望校の選考条件になるほど、
制服に興味がある人がいること、
そして、その感性にも理解はできる。
だが、
私は、制服が好きではなかった。
◼️制服は不健康で不衛生気候に合わせた調整がしにくい点で、
制服は不健康この上ない。
どんな気温だろうと
同じ服装を強要する教育機関は
狂っていると(今でも)思う。
私が在学した高校では、
ジャージ着用を禁止された授業もあり、
生徒の健康より規律を優先
品性と自己肯定感は「求めない」というか、諦めたい。
◼️「品性をお持ちですか?」この質問にYesと答えた、貴方。
残念ながら、
おそらく貴方は、
「品性」をお持ちではありません。
私は、学問の権威でもなければ、
専門知識を持っているわけでもない。
頭の回転も悪いし、勘も鈍い。
そんな普通以下の私から、
唐突に「品性がない」認定され、
憤慨されるのも無理はない。
他人の品に言及するお前こそ、
「品性がない」!
そう思われた方。
大正解!
私
「正常」の中で、たまに発狂しかける。
◼️ただ、ツライ。思春期以降、
なぜ、こんなに生きている状態が
辛くて、つらくて、ツラいのか、
未だによく分からない。
日常の忙しさに紛れてさえいれば、
まともに物事を考えなければ、
「普通」に生きて行けそうな気がした。
人生のほとんどを労働に費やし、
結婚や家庭、社会貢献に幸福を見い出し、
辛いことはあるけれど、
生きることは「快」で「善」で…、
と心から信じることができる。
そんな人間に
吾輩は弱者である。(強者になれたことは、まだない。)
吾輩は今現在、
微妙なポジションにいる。◼️微妙なお年頃
根拠のない期待と努力を、
無条件に強要される歳でもなく、
(若いから、まだ大丈夫!)
ただ「長く生きてきた」というだけで、
どんな過去も許容される歳でもない。
(人生、色々あったんですよね…)
絶望するには、
現実の〈最低レベル〉の
バリエーションを知り過ぎて、
(最低にも、限りなく下がある…)
どこまで感情に正直になって、
一体何を
手も足も出ないときは、(大概)声も出ない。
◼️悲鳴を上げられないぎゃあぁああぁぁ!
うおぅおおおおぉ!!
発する言葉は何でもいい。
ひぃいいいいぃ~、ではなく、
口を大きく開いたまま、
大きな声を出したことがあるだろうか。
私は、ない。
絶叫系に乗っても、
叫ぶことはない。
何事にも動じていないわけではないし、
驚いていないわけでもない。
むしろ、事あるごとに、
動揺し、ヒビリまくっている。
私は、心から震えているのに、
声
下らない話【バッグComeback】
ヘコむ。
下らないことに凹む自分に、
更にヘコむ。
◼️バッグが、カビた風通しの悪い場所に
しまっておいたせいだ。
20年前以上も前に買ったバッグで、
ブランド物でも何でもない。
値段はすっかり忘れたが、
私が買えたくらいなので、
間違いなく、安物だ。
ここ近年、全く使っていなかったし、
何なら、今後使う予定もない。
ただ、
とても、非常に、大変、
気に入っていた。
だから、
「捨て