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バンクーバー3日目は養蜂家とレンタカー手配
バンクーバーは毎日良い天気です。
気温は25度。
朝晩や日陰はちょっと寒いくらい。夏も長袖必須!
時差ぼけ対策だー!と前回書いたのに、しっかり家族は時差ぼけになっているようです。
朝ごはんが10時半、昼ごはんが14時半、夜ごはんが21時とだいたい2時間ずれています。
その理由は、カナダの夏は日が長い!
日没は21時。
20時くらいはまだ普通に明るい。
朝も明るい。(日の出は5時39分)
なので
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1年ぶりに三豊へ帰ってきた
やっぱりここには何度も惹きつけられるものがある。
そろそろ10回目の訪問が見えてきた。
あいにくの大雨、父母ヶ浜の夕日もなかったけれど、それでも都会にはない何かがある。
地元の人、移住した人たちとお話しできてよかった〜。
また帰ってきます。
Through back Mitoyo trips;
デザインは誰のため?
おはようございます。
きょうもクリストファー・アレグザンダーの『パタンランゲージ』からの学びです。
私の理解では、デザインとは対立する2つ、またはそれ以上の事実に対して適切な解決を促す手法です。
かっこいいとか、かわいいという表面的なものだけをつくっているのがデザインではないということです。
そう考えると、デザイナーという職業は、決してアーティスチックな人のためのものだけではないのではと考える
今日の学び:都市のもたらす同質性は、生活者を弱い性格にする。
適度な位置に都市と田舎があり、その間を田園がつなぐ必要がある。通勤・通学のための郊外ではない田舎の役割を再認識。つながってるな〜。
40〜50年前からこれを考えていたアレグザンダーや。
漸進的成長の日常を目指して
noteを離れて何ヶ月経ったでしょうか。
当時は思考の整理とアウトプットの場として楽しく続けていましたが、環境の変化とともにだんだんと足が遠のきました。(手が遠のいたのか。)
最近も仕事と学びと子育てを続けていて、それはそれでかけがえのない時間です。
このところは、クリストファー・アレグザンダーのパタン・ランゲージにどハマリしています。
1万円もする本を買ったもの初めてですが、建築や都市計
Taylor Swiftという神が5年ぶりに降臨した話
テイラー・スイフトはただの歌手ならず。
今は政治・経済にも大きな影響力をもっている。
テイラーが引き起こす経済効果は、Taylornomicsと呼ばれている。
わたしは、そういう側面のテイラーではなく、純粋な歌手としてのテイラーが好きだ。
5年ぶりの日本公演の初日に行ってきた。
アリーナの良い席。周りのほとんどが外国人。これがTaylornomicsか、ただの円安か。
今日から4日連続公演。