ゴジラみたいな御神木
ずっと行ってみたかったファームに行ったら とんでもなく癒されて とんでもないサプライズがあった 自分の直感に逆らわず行動した結果 嬉しいことが重なると 根拠のない自信が付くもんだな
何も考えずこの空間に入ったけれど、後から気付いた。壁に掛けて鑑賞するものだという固定概念。絵画が下で上から光を落としても間違いではない。自由でいい。ゴッホ展。
頭の中にこんな避難場所があったらいいな。目をつぶってイメージしてみる。
虫目線の桜の季節はどんな美しさなんだろう 視界いっぱいに桜色を感じているのだろうか 花びらの下から見上げる空はやさしい桜色なのだろうか そもそも、色が見えているのだろうか…
スタバのハル
故郷で行われている祖父の七回忌。始まる時間に合わせてお茶を淹れました。 きっと、祖母も祖父に付き添って来ているだろうから2人分。 帰ったら会いに行くね。
横浜中華街
誰もがホッとできる時間を