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天地無用で下積厳禁でワレモノ注意の祈り
薄い色のデニムはなんか違う気がする季節になりました、引っ越し準備は捗らず、「引っ越しできますように」と祈りながらよく寝てよく遊んでよく食べてまんぷく系人生、食べ物も本気を出してきたようで美味い、芋を煮た汁をめっちゃ食うそういう食文化の土地に生まれ育ちました、親の脛をかじり芋の汁をすするどすえ、異様に身体があたたまるのは根菜のおかげね、冬のわたしへ、芋煮・ポトフ・豚汁・けんちん汁などそのあたり根菜の
もっとみる禁煙798日目、人生9146日目。
4月になり鬱が来た。どん底では無い!沈んでいると大抵、文は読めないし書くこともできない。こう、書けているということは、そこそこの絶望で済んでいるということ。そこそこ絶望的。4月か。
豆のように小さく小さくなりたい。大丈夫?消えてなくなれないなら、せめて存在をできるだけ小さくしたい。といいつつ食欲はあるし、身体は生命を維持しようとしている。よかったよかった。安心だ、ありがとうねいつも。
精神だっ
迷子いずれ家に帰りそして旅に出る
どんどん頭が悪くなっていく気がするよー、それはなんて恐ろしいことだろうね?今まであったはずの私の中の物差しのようなものが、1つずつしっかり壊れていく、そんな1年だったよ、世界の焦点が合わなくて、全てがぼやけて見える、全てが騒音に感じる、何が大事なのかわからなくなる、大事なひとは?いるはずだ、いることはわかるんだけど、このアイコンの中のどれなの?だれに話せばいいの?だれを頼ればいいのかわからないから
もっとみる詩『タムタムとオータム』
わたしがもらったあたたかいもの
ぜんぶ君にあげる、君にあげる!
秋晴れの輝かしい日
今この上なく有難い太陽のあたたかさ
背中に受けとめ 私の中に貯めているの
君にあげるためにとっておくの
頬を撫でる風は少しつめたくて
これからやってくる季節を思う
寒くて凍えそうならわたしの所に来ればいい
君のためのあたたかさだから 君にあげる
背中の皮膚の小さな細胞たちが
太陽のあたたかさを
なんでもすぐに手に入るわけが無い
電話番号っていつかなくなる日が来るんですかね。通信会社とか、権利の関係とか、難しいことはわからないので適当に考えて、無くならないのかな、と思います。電話番号って綺麗だから。
電話番号って綺麗だと思います。数字だけで構成されていて覚えやすい。SNSのIDのようにみんながばらばらになってない。とてもシンプルで区別ができて美しいです。だから電話番号は無くならない。
私はギリギリテレフォンカードを使っ