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#考察コラム
「ヱヴァンゲリヲン」アスカで学ぶ「雑談」の大切さ
「新世紀ヱヴァンゲリヲン」劇場公開がまたもや延期になってしまいましたが…みなさん、いかがお過ごしですか?今回は、映画待ち遠しいね記念として、以前スタエフのLIVEで話しただけの内容、惣流・アスカ・ラングレーの劇場版「破」でのセリフから、雑談の効用について書いていきます。
✔TV版とは全く違う、アスカの性格 アスカは、TV版と違い、加持に惚れてもいなくて、かなりドライで殺伐としたクールな性格で、
「ハイキュー!!」で学ぶ「Noを伝える技術」
前回最後は、「ネガティブワードは言わない方がいい、でも、思ってもいないポジティブワードを、無理やり言うのもやめた方がいい」…なら、どうしたらいいの~?!という所で終わりました。
✔ポジティブの使いどころは「トーン」 たとえば、ウザいお誘い、本当は行きたくないお誘い、嫌いな人からのお誘いを受けてしまった場合、真っ当な社会人なら、断り方に苦心しますよね。オトナの対応としては、「うれしいんですけど(
「呪術廻戦」で学ぶ「ポジティブワード」と「ネガティブワード」
~「ネガティブワード」と「ポジティブワード」について、違う角度で考えてみる~✔呪術廻戦【狗巻棘】の呪言 ジャンプアニメらしからぬセンスの良さが光るOP/EDと、五条悟(CV:中村悠一)のご尊顔と六眼御開帳により、1クールで元々の人気をさらに爆発させた呪術廻戦。2クール目も始まりましたが、惚れ惚れするOP/EDで、かつ、色々今後の展開の匂わせもあり、原作読みたくて仕方ない、みみのすけです。
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