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2023.03.08
無垢な笑顔に、笑顔で返せなくなって
車を15分ほど走らせた。
一度しか行ったことないカフェが
頭に浮かんだ
そこから見えた川の景色が忘れられなかった。
店員は少し無愛想だけど
カプチーノの温かさと描かれたハートマーク
そして川を左から右へ流れる鳥に
癒されている
行きの車の中で流れた
宇多田ヒカルの歌の歌詞、
"自分ことを癒されるのは
自分しかいないと気づいた"
ハッとしてリピートして
小さくて大きな幸せな瞬間に気づいた話
旦那が二日間かけてスープやチャーシュー
麺以外手作りでラーメンを作った。
ラーメンが大好きな長男。
黙々と食べ続け、
「おかわり!美味しすぎるんだもん」
と、一言。
旦那の顔がニヤついて、
私も嬉しくなった。
長男は替え玉をして、少しだけ残して
ごちそうさま。と言った。
その直後、
「やっぱりもうちょっと食べよ」と
また麺を啜った。
そんな長男を見て
旦那も私も笑った。
独身の友人が美
二度心臓を止めた息子へ願うこと
心臓に疾患を持って生まれてきた息子は
一度目の手術は生後7日目に、
体重はわずか2キロしかなかった。
二度目の手術は前回の3倍近くの
大きさになっていたが、まだ一才の体。
私も手術は胆嚢炎で腹腔鏡手術を一回、
帝王切開を二回経験しているが
術後のダメージは本当にしんどい。
ましてや心臓、
それも小さな体で。
心臓の手術は、硬い胸骨の切開にはじまり心臓を止めて人工心肺に繋いで行われる。
小さ
さよなら我が家のボスベイビー
次男が一才を迎え
事実上、乳児から幼児になり、
赤ちゃん期が終わりました。
ついでに卒乳もしたから
それはもう、いよいよ。
本格的に
大人2.こども2.
って感じがする。
車のステッカーが baby in car
だったのが、kid in car
新しいステッカーに変えなおそうと思う。
いきなりですが先日、
ママ友との話の中で
「うちはもう赤ちゃんはいいかなー」
「子どもは2人で十分」
「ランドセル女の子は赤、男の子は黒」で育った私のジェンダーレス育児
多様性が認められてきている現代、
「男の子らしく、女の子らしく」
という固定概念に囚われない育児をしたい、子どもたちには自分が素敵だと思うことを自由にやってほしい、そう思ってジェンダーレスな育児を心がけています。
堅物な義理の父はよく
「男なんだから泣くな!」
など息子に言ってますが、
私は男とか女とか、
そういうことは言わないようにしていて
むしろそのあと
「男の子だって泣いていいんだよ
こんな午前もありっちゃあり。
月曜日。
バタバタする朝、憂鬱な朝、
おつかれさまです。
今日は気合を入れて、
起きてすぐラジオ体操第一をしました。
だからなのか、なんか身も心も調子良い気がする。
息子の幼稚園のお弁当には
サーモンフライを入れました。
果たして、ちゃんと残さず食べてくれるかな。
幼稚園送って帰ってきたら
ゆるっと残りの家事済ませて、
下の子に10時のおやつにヨーグルトと
ミルクを与えました。
抱っこしてた