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ArtMan(αy)
2023年1月29日 23:31
ネットサーフィンしていると、日展の広告が目についた。日展というのは日本最大の公募展団体であるのはその道に詳しい人なら知っているはずだ。その日展がYouTubeに広告(動画じゃない)を出稿していることに個人的には時代と同時に衝撃が走った。美術団体というのは基本古典的なイメージが強く、伝統を良く守る保守的な傾向がある。ただし、それは昔ながらのところであって、現代アートに関してはそういうのは関係がな
2023年1月25日 12:45
別に今日は遅刻しても仕方がないで済ませられた。だけど、10分程度の電車の遅れ程度なら、どこかで時間を取り戻せるのではないか。そんな気もしたが、職場に着いて以降は朝のルーティンが崩壊することもあったが、なんだかんだ言って日常を取り戻した。昨日今日の大雪は仕事の関係先で遅延等をしっかり引き起こしており、今日の予定が明日になったりと、スケジュールがずれたり遅れたり、はたまた霧散と化してしまったりと、
2023年1月24日 12:43
去年12月から勤め始めてもう直ぐ2ヶ月を終わろうとしている。意外と早いもんだと感じつつ、覚えることの多さに今も悪戦苦闘している。精神的に余裕が出始めた。これはいい兆候の現れなのだろうか。精神的にも慌てふためくこともなくなり、自分を見つめ直すにはちょうど良い時間を作れるようにもなってきた。時間とは無理して作るもんじゃないと意識していたが、時の流れに身を任せることもたまにはいいのかな、
2023年1月19日 18:36
普段の通勤電車では言葉を紡ぐ事はできない。テーブルのない普通の通勤電車ではなく、課金特急でゆっくりと考えて帰るのが一番贅沢だろうといつも思う。最近のアートシーンになかなか触れることができず、悶々としている中、自分の苦しみをここに吐露することによって少しは楽になるだろうと信じてやまない。東京という甘美な響きとは無縁の世界。日々の仕事に忙殺されて、何かやるせない毎日。トヨタ自動車おとくいのカイ
2023年1月17日 18:54
小腹の誘惑に負け、ビールの誘惑にも負け、課金特急の誘惑にも負けた。今日の仕事は平穏すぎて疲れてしまった。何しに来たのか目的を危うく失いそうだった。社会保険労務士の勉強をしている中、自分みたいな病気になって初めて理解する資格の重要性に気付かされる。特に今勉強している社会保険労務士は本当に重要度が違う。今まで博士課程(前期=修士・後期=博士)のような学位があれば少なくとも安定できるような幻想と
2023年1月16日 23:29
日々の仕事に忙殺されていると、外食で食事を楽しむなんて夢のまた夢の話である。日曜日に定期通院があったので、せっかくの機会を無駄にしたくなく、街中を歩いた。その中で普段目にしないスガキヤの高級志向(金額も味もチャーシューもレベルが上がった)の店が名古屋駅地下街にあったため、足を運んだ。実は数年前にも足を運んだ記憶があったが、当時の記憶は既に忘却の彼方へ去っていた。久々に味わった豚骨醤油の味は
2023年1月11日 18:48
帰りは課金特急で安心して帰ることにした。仕事の良し悪し関わらず使えるのはありがたいのか、罪悪感があるのかわからないが、少なくともいつも使う帰りの電車と比べると、早く到着する。とは言っても5分にも満たない。早い話が、乗り損ねた。東京時代で課金して帰ったといえば、新宿から湘南新宿ラインを使って帰ったのと、錦糸町から横須賀総武快速線を使って普通列車グリーン席を使ったくらいか。それでも非日常を味わ
2023年1月11日 00:53
洗顔ブラシで顔を洗うと本当に汚れ落ちがいい。それだけでも嬉しいが、いつもならタオルゴシゴシでも溜まった頰の上あたりの汚れが落ちなかったのにごっそり落ちる。こんな気持ちいいことはない。横浜時代に手拭い洗顔を試してからもう結構時間が経つが、最近は手拭い+洗顔ブラシで可能な限り洗っている。洗顔ブラシは毎日の利用は想定していない。商品パッケージに毎日はお控えください、と。横浜から愛知に戻る3ヶ月く
2023年1月3日 22:53
富士山遭難のニュースを見ると、中学時代の同期の滑落死のことを思い出す。富士山登山は中学時代の夏の学校イベントで登ったことがあり、それに感化されたのだろうと今も思っているが、家族や親友を残して先に旅立ったことを思うと、気軽に富士山を眺めることはできない。過去東海道新幹線でE席窓側をいつも指定しても静岡駅から三島駅までの間は富士山を望むことはできても、上述した経緯があるせいか、富士山を気軽に眺める
2023年1月3日 22:30
新年元日に日本経済新聞、産経新聞、読売新聞、日経ヴェリタスの4紙合計1000円近い買い物・年初めの記事を読んだ最中、新聞の購読者数の減少云々の話を思い出した。最初の3紙は残念ながら広告のスペースが前読んだ時より多くなっている気がする。そして、日刊紙や夕刊紙では残念ながら情報の鮮度が著しくすぐに風化してしまう。ネットが隆盛を極めている中、そりゃあ新聞のステータスとしての地位は本当に低くなっている
2023年1月1日 02:00
2022年はひょんな出来事もあった。とんでもない情報が世界を駆け巡ることもあった。自分自身もどういう風の便りなのか、理解するには時間がかかったが、これも縁と思っている。9月から10月にかけての面接がよかったのか、12月から新天地で仕事をこなし始めて、激動の日常を過ごし、そして束の間の休日・年の瀬を過ごした。過ぎ去りし時は、永遠の伴侶となりて歴史となる。この言葉の重みは年月を重ねるにつれ