毎日書いてたのに、今日すっぽかしてた。記録失って悲しいけど、なんか開放された気がしたね。ひとつ学んだよ。義務じゃなくて好きでうごきたい。
私、純度を保ったまま言語化するの苦手。だけどこうやってしないと感情が腐ると思った。私が私を把握できなくなる。わからなくなる。だから今日も呟きます。
1回落ちるとこまで落ちてみたら、全然落ちないことしか分からない。
狂うほど愛されたいのは、まだまだ私が弱いから?
陽光を受けてきらめく川の水面と、遠くの方で塔のように長く伸びた、黄昏色に染まる雲。 異世界への扉が開きそうな、幻想的な景色が電車の窓の向こうに見えた。