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なぜVCを辞め、幼児2人とインド移住、起業したのか

なぜVCを辞め、幼児2人とインド移住、起業したのか

初めてのnote投稿にも関わらず、刺激的な釣りタイトルのようになってしまいました(笑)以前、FBで退職投稿をした際に、退職背景について、またの機会に綴りますということで、お伝えさせていただいた且つ、多方面から「なぜ収入も割と良くて、やりがいのありそうなVCを辞めて、幼児2人も携えてインドで起業するリスクを取るのか?」というご質問を頂く事が多く、折角の機会ですので、ここに書き残させていただきます。

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東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話

東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話

「好きなことで生きていく」ため会社をやめて
「好きなこと」が見つからずに5年がたった。

ウケる。

いや、ウケている場合ではない。

会社員 → 地方移住 → フリー を経て、
はては芸人までやって30代無職にいたる、
色々ためしたけど何もモノになってない感じは、「現実」という名の銃口をぼくの額につきつけている。

こ、これがゲンジツ...

地に足をつけて仕事がんばるか...

と、ならないの

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創業した会社を畳む事および株式投資型クラウドファンディング業務撤退と今後について

創業した会社を畳む事および株式投資型クラウドファンディング業務撤退と今後について

本日 2021 年 11 月 30 日に第一種少額電子募集取扱業を廃止し株式投資型クラウドファンディング業務から撤退いたします。 またそれに伴い創業した会社も畳むことにさせていただきました。ご期待くださった方、ご支援くださった方、誠に申し訳ございませんでした。
これまでの経緯やお詫びと御礼、今後についてご説明させていただきます。

・株式投資型クラウドファンディング業務からの撤退に関して
・弊社

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私がヴィーガン/グルテンフリーのお菓子屋さんをやる理由

私がヴィーガン/グルテンフリーのお菓子屋さんをやる理由

札幌の山の近くで、北海道で初の「乳製品/卵/小麦/白砂糖不使用のお菓子屋さん」を27才でオープンして今年で3年目。
ヴィーガンやベジタリアン、グルテンフリー、アレルギーや病気といった理由で食に制限がある人もない人も、みんなが普通のお菓子と遜色なく食べられるスイーツ作りをしています。

▲私のお店「アリサの北海道お菓子店 chat」のロゴ。

お店のことは、主にInstagramで更新しています。

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2020.3.20退職、改めて独立しました

2020.3.20退職、改めて独立しました

こんにちは、荒井萌です。2020.3.21よりフリーという形で改めて1人で活動していくことになったわけですが、周知の通り某Cちゃんの影響がどん被りして無計画な能天気ニート女子のような立ち位置になったこの機会に簡単ですがまとめて見ました。

プロフィール&思っていること荒井萌(あらい もえ)
長野県生まれ埼玉育ちの29歳
立教13'卒。新卒でインターネット広告代理店の営業/経理、仕事の傍らカフェやB

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じあいとは|内から出てくる詩という音のような言葉

じあいとは|内から出てくる詩という音のような言葉

自愛とは

自分の本当の欲求に対して 徹底的に寄り添って
あげる態度だ。

誰かに「ご自愛ください」と伝えるとき
その人が、自分の欲求に対して寄りそうときがもてますように
という祈りを込めているのだ。

それを慈愛というのかもしれない。

だから流されない。

自分が、相手が、本当の望みでないものに流されたり
流されそうになっているとき。

私はじっと地に足をつけて、その流れが止むのを
待つ。

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#68 アフリカに行くことにしました

#68 アフリカに行くことにしました

テーマソング: ONE LAST KISS - 宇多田ヒカル (Apple Music / YouTube)

流れに身を任せ、自分に正直に生きる

自分が一番かわいいと思って、自分を一番かわいがる

私が本当に本当にしていたいことって、「ベルリンでカフェを始めること」じゃなくて、👆これ、でした。こういう生き方/あり方で自分の道を歩んでいくこと。もちろん、ベルリンでカフェも開きたいんだけど、どこ

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【地方で暮らす】【思いを綴る】youtubeチャンネル愛里沙の北海道暮らし

【地方で暮らす】【思いを綴る】youtubeチャンネル愛里沙の北海道暮らし

こんにちは、柴田愛里沙です。

ずっとやりたかったことに、私が生まれ育った 北海道の「食と自然」に根ざした映像コンテンツをしたいなというのがありまして。お菓子屋さんissue をやりつつ、ちょっとずつ準備してやっと公開することができました!

道産子の私にできること
~youtubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」について北海道の食と自然は、非常に高いポテンシャルを秘めています。 こだわって生産

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便利の裏側

便利の裏側

ガーナに来て一番衝撃を受けたこと。

それは先日訪れたアクラ最大級のごみ山、アグボグブロシーで見た光景だ。

中々消化ができず何をどう言葉にすればいいのか、いまもまだ悩んでいる。

皆さんは自分が産み出した「ごみ」が最終的にどこにたどり着くか考えたことはありますか?

皆さんは自分が産み出した「ごみ」の中で生活をしている人がいることを知っていますか?

私は日本でごみを減らすために、不定期だが、

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「なぜ?」が溢れた場所

「なぜ?」が溢れた場所

ガーナを訪れる!と決めたときから、必ず行こうと思っていた場所がある。

それは奴隷貿易のために使用されていたお城、エルミナ城だ。

海のすぐそばに位置し、建築当初は高台にいる王様を守るために使用されていたそうだ。

その後、ポルトガル、オランダが貿易のためにお互い経済発展を支えましょう、ということで駐在した。

しばらく経つと、人々が働き手として海外へ送られるようになった。

この時点では水や食糧

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10年勤めたミライロを辞めて、岸田奈美になります

10年勤めたミライロを辞めて、岸田奈美になります

会社を辞めて、書くことを仕事にします。

「大丈夫なのか!?」って思いますよね。私も思ってます。大丈夫なんでしょうか。わかんねえ。

ちょっと、これ読んでる皆さんに頼りたいこともあります。

ということで、すこし長くなりますが、今までとこれからのことをつらつら書きます。

溺れる私は、ミライロを掴んだ株式会社ミライロに創業メンバーとして加入したのは、2010年の春、私が大学1年生になったばかりのこ

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