#ヒーリング
【親の抑圧からの解放】―子どもは、導く側(親)(イメージワーク)
【親とのこと】
自分のヒーリングを進めていくと、
結局、最後は、【親】との関係に、行き着くのだろうと、思う。
自分を生き始めると、必ず出てくる。
小さかったころ、こうして欲しかった、ということ。
こうであって欲しかった、ということ。
3才のとき、
5才のとき、
10才のとき、
15才のとき、
子どもだったころ、それから、反抗したかった思春期にやり残していたことを、
もう一度、準備が出
不倫をされた側の傷(ケース例)―相手が信じられない、という現在地―
パートナーの、不倫が発覚して、悩んでおり、今現在別居中。
という、女性からのご相談がありました。
ご本人の許可を得て、ご紹介します。
信じていた相手が、自分の知らないところで、その事実を隠していたということ。
自分は、その女性に、負けた。
自分に、女としての魅力がなかったのではないか、
自分の価値がなかったのではないか、と 思い知らされた ということ。
体調も、どんどん悪くなっていかれ。
浮気は、ぜんぶ、バレている
はい、ゆっくり説明していきます。(笑)
● ● ●
どうして、他の人を好きになったのだと思いますか?
何で、婚外恋愛をするようになったと思いますか?
自分にしか分からない、絶対的な孤独があったのかもしれない。
パートナーには理解してもらえないと、いつかどこかで、
諦めざるを得なかったのかもしれない。
どうしても埋められない、こころの中にぽっかり空いた穴があったのかもしれない。
あなたが外
借金と、パートナーとの別れの傷を持つ男性からのご相談(ケース例)
ある男性は、教えてくれました。
昔、付き合っていて、同棲していた彼女がいた。
その彼女は、美容や健康や服や旅行やと、欲しい物がたくさんあって
自分は、彼女に、見捨てられるのが、怖かったがために
無理をして、どんどん彼女に買い与えてあげた。
いつのまにか、数百万の借金が膨らんでしまった。
働けども、働けども、利子払いで給料は消え、借金は減らない。
その状況で、彼女は、親から説得されたら
婚外恋愛からパートナーと不仲になった男性からのご相談(ケース例)
「自分が自分の気持ちに正直に、婚外恋愛をしたことで、
パートナーが怒って、別れることになった。
けれど、まだ近くで一緒に過ごしている状況で、
いつも会話をすると、自分は、本心ではない、アマノジャクな発言をしてしまい、
ひどい口論になる。
そして相手からの自分への批判と攻撃に、へとへと疲れてしまった」
とのことでした。
● ● ●
「結婚関係にありながらも、他にパートナーを持つこと
【誰かにヒーリングを送る時、人は一番純粋な自己になる】
6カ月のヒーリングコース、HEAL(からだ編) がスタートしました。
初回は、神経系と、体が保持するトラウマ(傷)のセラピーについての概論と、手当て(セルフヒーリング)の実践ワークショップ。
自分自身へのヒーリングの後に、最後には、遠隔ヒーリング。
遠方に住む「お母さん」に送ることに。
遠隔ヒーリング直後、起き上がられたご本人の顔が、まるで「穏やかで、包み込むような、暖かいお母さん」のような表情