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#マーケティング
「売れてしまう」にも共通点がある
中野丈矢です。
売れてしまう人の共通点は、思考回路にあります。
それは、「人助けした数=収入」という思考回路です。
「ビジネス」と聞くとどこかドライな印象を持ってしまいます。ですが、「人助けした数=収入」と理解してる人は、圧倒的な行動量で突き進めるのです。
では、どのようにして、「売る」のではなく、「売れてしまう人」になれるのでしょうか?
今から解説していくので、最後までお付き合い頂ければ
とにかく自分の足を使うのが、マーケティングでは大切。
街で出会う色々。
いつもそのお店のことを考えているわけではない。
毎日毎日忙しいですよね。
1日のその人のサイクルはだいたい決まっています。
今日何をするか、どこに行くのか、何を買うのか、選択の連続です。
お店に行く、行かない。購入する、しない。
そういう視点がお店の中にいると、何故かすっぽりと抜け落ちてしまっているという印象を受けることが多々あります。
お客様が来店するということは、このお店にくるということを選択したから来てくださっている。
ここを忘れ
【ワクワクしたマーケティング3選】
初めてnote書きます。
調査会社にてBtoCマーケ支援 × セールス をしているてつと申します。
マーケティングリサーチを通じて、クライアントのマーケティング活動を支援しているため、日々マーケティングにかかわる情報収集をしているのですが、
先日Twitterで気になる投稿がありました。
北の達人の木下社長のツイートで、海外の位置情報マーケティングの話が出たのですが、これがめちゃくちゃ面白かった
ツイッターを伸ばす人は「自己開示」がすごいという話
ツイッターで、時々ものすごい勢いでフォロワーを増やす人がいる。月に5000人とか1万人とか、それくらいのレベルで。もちろんもともと有名人であるなら造作もないことだろうけど、ここで取り上げるのは、芸能人などではない一般のアカウントについて。
そういう方々は、よくツイッターやnoteでその独自のノウハウを公開してくれたりする(無償の場合も多く、SNS文化ならではの良いところだと思う)。内容はおお