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人知を尽くして、天命を待つ
最善を尽くして、天命を待つ。
今の私にできることは
目の前のことを精一杯やること。
目の前のことに集中して、自分に集中して、
その時の精一杯をやる。
歩いてるなら、歩く動きをじっくり感じながらやる。
片付けてるならそれを一生懸命やる。
休むなら、休むことを一生懸命やる。
無理はせず、目の前に起きたことに対して、できることをただただやり続ける。
そうやって最善を尽くしてると、神様はいつも助けて
自分をなでる、あたたかさ
1日終わって、家に帰って、ソファーに横になる。バタンって倒れた。
ソファーの冷たさが感じられる
柔らかいけど、硬い体がそこに置かれる。
体のあちこちの緊張が浮き出してくるの。
動いてた体を一回止めて、じっとする。
その時間が、体の内側に入ってく入口のようだった。
あ、さっき冷たく感じていたソファーの感覚がなくなってきた。
ソファーの柔らかさに体がどんどん沈んでいく。
なんだかソファーの中に入って
ゆらゆらの中の落ち着き
久しぶりに何も無い日。
腰をかけてほ外を眺めてた。
フワフワするなー心地いいなー
久しぶりの開放感があった。
すごい広がってすごい小さい。
見えるもの一つ一つがそれぞれの動きをしてる。
自分に集中し始める。
私の足があって手があって頭があって、、心臓があって、、、
感じ続けてると感じる波動の色合いが変わる
深まっていく。
その中でなにか固さがあった。
なんだろう、って思うと同時に、ゆらゆらゆ
自分として生きるって?
自分として生きるってよくいう。
それは、感覚だけになることみたい。
今日気がついた。
いつも感覚で生きようと意識してる。
それが、焦って感覚で生きなきゃって、わたしは頭でっかちだから思考無くさなきゃって、
やり始めてる。
で感覚でなく、余計に考えてたりする。
自分でない自分になろうとしてる。
こういう自分になりたいって描いてるのは、
いつも他の誰か。
そこになろうと必死に無理をする。
自分じゃ
自分に教え直す、リラックスした生き方。
心地よい感覚を生きる。
思い出す。
心地よい感覚に戻るの。
いじめることしか知らない。
教育でついた性格。くせ。
その価値観しか知らないから体に教え直す。
25年かけてついたこの生き方、性格、世界観。
楽しさ、嬉しさをなぜか許せないの。
表面では笑顔で明るくても、内面ではいつも攻撃している。
でも、それは親。学校、世間、人間関係、いろんな環境、教育があって、それで自分で教育してきたもの。
だ
ふと湧き上がる、光の波
許します
感謝します
あいしてます
ありがとう
ふと湧き上がってきた、ふんいき。
ゆっくりと静かに、奥に響き渡る。
体の体液がさーっと下に流れていって、
それとともに元々ある命のあり方に包まれる。
流れ星が体を通って、
通り道にキラキラと広がる銀河がみえる。
今感じる層のことば
言葉が音として響いてるの。
ずーんずーん、ジーンジーンって、
細胞一つひとつにふわりふわりと触れている。
気づ