自分に教え直す、リラックスした生き方。

心地よい感覚を生きる。
思い出す。
心地よい感覚に戻るの。
いじめることしか知らない。
教育でついた性格。くせ。
その価値観しか知らないから体に教え直す。

25年かけてついたこの生き方、性格、世界観。
楽しさ、嬉しさをなぜか許せないの。
表面では笑顔で明るくても、内面ではいつも攻撃している。


でも、それは親。学校、世間、人間関係、いろんな環境、教育があって、それで自分で教育してきたもの。

だから変えたいなら、1からまた淡々と教え直す。

いじめ出したら、まず気づく。
気づいてその都度やめる。
やめますって自分に言う。
一回2回やってもまた出てくる。
ほらできないでしょ、やめたらいいのにまたやるんだって後ろから声が聞こえる。

それでもまたやる。
考え始めたらやめる
気持ちいい空気だけにいる。

それだけ長い年月かけてついた性格、人格。

それだと苦しいって気づいた。自分のパターンに気がついた。
決断してやめる。
一回やってダメならまたやる。
そしてまた出てきたら気づいてやめる。

やめようね。幸せになろうねって自分に語りかけながらやるの。

気づいてやめます。
わたしは幸せです。
って気持ちいい感覚をみる。
どんな時でもどこかにある心地よさ。
そこの感覚にいつもいつもいる。
毎瞬間まいしゅんの積み重ねが今の自分。

だから毎瞬、自分を気持ちよさにおく。

その気持ちよさって、何も緊張してない時に感じる。
リラックスして、力抜けて立ってたらね、
前を通った知り合いに、
その姿がすごい好き、って言われた。

何もなくてスーッと通ってて、奥がすごい静かなの。
その存在に寄り添いたくなるんだって、、

一瞬気が抜けて、周りで起こってることなんて関係なく、立ってただけ。

なのに、それが魅力を伝えるみたい。
いつもそこにいてーっていってもらった。

自分の魅力を生きる
自分でいると魅力が出てくる。

リラックスして、楽しいだけで生きられるんだよ。
幸せだけの世界なんだよ。

せっかくの人生、命のギリギリも経験した、死の間際まで行った、だからもう幸せをつかもう。
前だけ向いて、淡々と

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