#仕事
合法的にサボれる仕事に就けたこと
私は海外に住む人のYouTubeだったり本やエッセイを読むのがとても好き。
色んな考えや価値観や暮らし触れると、どんどんしなやかな自分になっていく気がするから。
そういうコンテンツでよく出てくるものといったら、日本人の自己犠牲感や「みんなに合わせなきゃ」な思考。
自己主張が苦手だったり、「自分だけ良い思いをする」みたいなものをとにかく気にしている人が多い。
私にとってそういうのを取っ払えた
「好きな働き方」という視点をすっかり忘れてた!
私が好きなYouTubeチャンネルのひとつがchiakiさん!
現役CA時代のVlogだったり、イギリスでのリアルなライフスタイルを撮った動画を見るのが好きだ。
先日数年前のchiakiさんの動画の中で、「私はCAのライフスタイルがとても好きなので〜」と言っていて、なんとなくその言葉が頭の中に残った。
また別の日に、これまた好きなSeikaさんのYouTubeを流し聞きしていたのこと。
「
転職のハードルが低いことは、ベストな居場所探しに繋がる
入社して1年4ヶ月ほどの先輩が退職すると聞いてかなり衝撃だった最近の出来事。
30歳のその人は今の会社が3社目で、次が4社目になる。
一度の転職でヘロヘロになっている自分がいるからこそ、その決断にスンゲーーーー決断力!!ってなってしまった。
慣れない場所に行くことも、新たな人間関係を築くことも、新しいリズムに自分を慣らすことも覚えていくことも、そんな簡単に自分は出来ないと最近知った。
その
ハイブランドの良さをようやく学んだ〜27歳の春〜
最近の休みの日は、もっぱら服を見に行ってる。
新宿とか池袋とか丸の内の、ルミネとか伊勢丹とか。流行ってるものも新しいものも、高いものもそれなりの値段のものも。
インスタやTwitterで見て気になったものはお店があるかチェックして、オンライン限定じゃないと知ったら見に行くようにして🏃🏻♀️
そして気になるものは試着する。試着して、「ふわーーー!かわいい!!!🥹」ってなる。
そしてス
カップルの接客には勇気がいる??
アパレル販売員として働くようになって約2年。
お客様の動向や、心境を察しつつ購買意欲を高めてお洋服を買ってもらう仕事。
なわけだけど、もちろん販売員に話しかけられること自体嫌なお客様もこの世界には多いと思っている。
販売員ならわかってくれる気がするけれど、カップルの接客って嫌がられるかちゃんと話しを聞いてくれるか2極化していて、私はいつもビビってしまう。
特にいちゃいちゃしてるカップル程突