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【本のこと】本は世界への彩度を上げる眼鏡だと思う。
近況報告こんにちは。「2024年は毎月noteを更新するぞ!」と息巻いていたにもかかわらず、気付いたら5月が終わっていました、小夜です。
最近のことを少しだけ。
5月は、仕事に全力疾走の月でした。
今私はWワークをしているので、日中は本業、早朝と夜は副業に取り組んでいます。特にこの1週間は、我ながら頑張りすぎかもしれないと思いましたが、頑張りたくても頑張れない時期があると分かっているので、
【本のこと】私には何もなかった。
最近のことを少しだけ語る少しずつ気候が春めいてきて、街行く人もどこかウキウキしているように見える今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は地道に転職活動を継続中。といっても、お見送りが相次いでおります(笑)。
最初はお見送りの度にしょげていましたが、たった1時間会話しただけで「弊社には合わないかも」という違和感を与えてしまうような私を採用しても、お互い不幸なだけなので、お見送りは仕方な
【本のこと】『眠れない夜は体を脱いで』
あけましておめでとうございます!丑年なので、私の大好きな赤べこさんを表紙にしました(笑)
元旦だった昨日は、本をまるまる2冊読み、私としては珍しく深夜のテレビ番組を楽しみ、充実した1日でした。
今年は22歳になる年。
言葉が輝き、軸がブレない、カッコいい大人になりたいです!
彩瀬先生の言葉には、程よい温もりがある。2021年の1冊目は、彩瀬まる著『眠れない夜は体を脱いで』(中公文庫)。
【本のこと】『ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論』
読了冊数の報告&今年の振り返り2020年最後の投稿になりそうです。
今年読了した本は、合計60冊。
小説からビジネス書まで幅広く読めて、「良き」な1年でした。
今年を振り返ってみると、「自分に矢印が向くようになった」と思います。
特に大学入学以来、外へ外へ行動する癖がついた私にとって、2020年は当初キツいものでした。
しかし振り返ってみると、外にばかり向いていた矢印が、内(自分)に向く