おはよう。今朝は秋晴れで清々しいな。 体調も悪くないし、無理ない程度にお出かけしようかな。だとしても午後だけど。 てか、クシャミひどいw 鼻水がwこんなに垂れるんかw 原因は、きっと鼻毛抜き過ぎだけどね笑 あと十一人の賊軍を読んだ。あれは戊辰戦争時のスーサイド・スクワッドだね。
昨年と比べて時間を持てあまし気味の夏、オリンピック中継を夢中で見ている。そんな中でも、活字に目を向けさせたのが次の2冊。「アルプス席の母」(早見和真)と「笑う森」(萩原浩)。 スポーツの魅力も凄いが、エンタメとしての本の力もまだまだ捨てたものではないと思う。幸せな寝不足だー。
「この本は面白い」と自分が思う本の傾向が今わかった。読むだけで著者がかなりの読書家で知識が豊富であることが分かる。そして、その本がまた別の本につながっている。そういうものが多い。 なお私の中では「本=小説」ではない。小説は「小説」って言う。
遅ればせながら、有川浩さんの「空の中」を拝読しています。パソコン作業しなくちゃいけないのに、続きが気になって仕方ありません。頑張れ私、夜になって子供が寝れば続きが読めるぞ。
メルカリで、夫の読み終えた本が売れたのでちらっと読んでみたら… 興味深いことばかりで読書ノートに必死にメモしました!! 鈴木寛氏の対談が気になってそこだけ読むつもりが、細田眞由美氏のファンになりました😊 読破したので期限内に売ることができそうで一安心😌