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#キャリア
エッセイ集の再販売、スタート
長らくお待たせしました。エッセイ集の再入荷ができたので、再販をスタートします。
2023年8月から11月にかけて制作した初めてのエッセイ集です。
文学フリマ東京で販売してから売り切れていましたが、再入荷しました。
毎週木曜日に発送予定です。
ご注文は、水曜日の23:59までにお願いします。
不登校や就活スルーをしてきた学生時代。
何もない状態から新卒フリーランスとして何とか生活したこと。
占い師と名乗って3週間
占い師を名乗り始めてから3週間が経った。前から占い師業はしていたものの、だからといって占い師という自覚はなく、継続するかも不明だったので、占い師と名乗ることに抵抗があった。
だけど数か月前にいろいろと考えた結果、「まずは目の前の仕事として、占い師をやるべきだな」「占い師がライフワークだな」と感じたので、占い師としての覚悟をひとつ決めた。覚悟といったら大げさか。「続ける」「やめない」「お金にする」
休職1日目〜2ヶ月間の指針を考えた〜
今日は2ヶ月間の休職期間の記念すべき1日目だった。
仕事の日よりも3時間も早い、6時45分に起床。休みの日の方が早く起きるなんて、小学生みたい。
今日の活動の中でもっとも重要だったのは、休職期間の過ごし方について考えをまとめたことである。
考えたことを、ちょっと書いてみる。手書きのノートに書いたあと、旦那から少し意見をもらってブラッシュアップした。
■メインとしてやること
①占い師業の
活躍したい、納得したい、役に立ちたいの微妙な違い
働きたくない人間でも楽しく働くための研究をしている29歳女です。
自分の中に「活躍したい(今は活躍できていない)」みたいな気持ちがあったのだけど、活躍したい以外にも「納得したい」「役に立ちたい」という近い言葉があるなと思ったので考えてみる。
まず「活躍したい」について。自分のやりたい分野で明らかな成果を上げている状態がイメージされる。
「華々しく活躍する」という言葉があるように、客観的に見た
理想的な時間の使い方(日・週・月・年)
好きな発信者さんが「理想の時間の使い方が分かれば、何をやるべきが決まってくるよ」と言っていたので、考えてみたい。
たぶん未来を考えるのが好きな人は楽しめるワークだと思うので、よかったらやってみてください。
日・週・月・年にわけて考えてみる。
理想の1日8時 起床してモーニングノート
9〜12時 納得感のある仕事(3h)
12〜13時 庭で旦那か友達とランチ
13〜15時 納得感のある仕
それって本当にできないの?
以前よりもやりたいことや方向性が見えてきた29歳女です。
何かをしてみたくなった時、
「でもお金がかかるし」
「でも迷惑かかるし」
「でもスキルが無いし」
「でも簡単にはできないし」
と言い訳をして、保留しがち。
だけど「本当にできないの?」と自分に問いかけてみると、やれる可能性は全然あることに気付く。
本を出したいけどオファーなんてまったく来ない場合は自費出版で本を作ってしまえば
仕事の外側にも人生は広がっている
ここ最近「魂の仕事」「自分の仕事」「やりたいこと」が自分のテーマとしてある。
家でも「魂の仕事がしたい」と言っていた。
そしたら旦那が「魂の仕事がしたいというより、魂の仕事じゃない仕事をしたくないだけじゃない?」と言ってきた。
口頭での二重否定が理解できないわたしは何のことを言ってるのか分からなかったので、何度も話を聞きながら、ベン図みたいなものを書いた。
旦那が言いたいのは「魂の仕事をす
エッセイ集を作るのに苦戦中
5〜6年前から「本を作って売ってみたい!」と思っていたものの、どこかからオファーがくることも無いので、自分で本を作り始めてみた。
10月には印刷会社に入稿して、11/11の文フリに出店する予定だ。(えぇ、間に合うかなぁ……)
今は本文にセルフつっこみを入れながら修正中。
原稿を整えるためにAdobeの「InDesign」というソフトをインストールしたところだ。最初の7日間は無料で、その後は月
「働くのが向いてないよね」と言われて
きのう身内から「そもそも働くのが向いてないよね」といったことを言われて、「え、そう思うよ!」と返した。
最近は「働きたくないけど楽しく働きたい」をテーマにかかげていたけど、楽しいも何も、働きたい働きたくないも何も、「働くのが向いてない」って面白い。
正確に言えば「働くのが向いてない」というよりは「現代の日本で働くのが向いてない」なのかもしれない。江戸時代の畑仕事なら向いてた可能性あるし。海外の
やっぱり、半農半Xで生きたい
理想のライフスタイルは半農半Xだなと、何周もまわりながら改めて思う。
半農は、自分たちが食べる分の食料を自分たちで作ること。
半Xは、使命だと思える仕事を半農と同時にやること。
すごくシンプルだけど、これしかないなぁと思う。
なぜこれしかないなぁと思うかといえば、人間として自然な形で生きたいのと、あんまりコン詰めて働きたくないのと、でも働くからには心の底から納得感のある仕事だけをしたい気持
キャリアトランジション
あまりにも眠いのでもう寝てしまおうと思います。最近教わった「キャリアのトランジション理論」「4S」みたいなのが面白いなぁと思うと同時に、キャリアスクールの事業に携わっていながらこういうキャリア系の知識が皆無すぎて失格だなと感じました。そういうところがだめなんだと思う。はい。自分が一番そのへんの知識について何も分かっていなくて、感覚や経験、自分の感情優位でやってきたことに対してひどく腹が立ちました。
もっとみる自分の仕事をつくる会 #2 を開催
先日「自分の仕事をつくる会」の2回目を開催した。
自分の仕事をつくる会とは、自分の仕事をつくりたい人が3〜4人で集まって、構想を発表したり、意見をもらったりする会である。
過去2回とも、友人であるイカさんが所有する「呼吸の家」で開催した。
今回の参加メンバーはすでに飲食の事業を軌道に乗せているえいさんと、シェアハウスの事業を軌道に乗せているきのコさんと、呼吸の家のオーナーイカさんと、言い出し
「働きたくない人間でも楽しく働くことはできるのか?」研究中
新しい働き方LAB研究計画書:働きたくない人間でも楽しく働くことはできるのか?
新しい働き方LABの3期生として活動している七です。
実験報告はあまりできていませんでしたが、それでも「実験中である」という感覚が自分の中にあるので、以前よりも働き方に対する意識は高まっているように感じます。
この約2〜3ヶ月であったことを振り返ってみる。
ライターの案件に応募してみた
働き方関係のエッセイ集