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2023年11月の記事一覧
仕事に、ちょっとだけルールを作ろう
前向きキャリアブレイク中のため、スケジュールの自由度が高すぎる29歳女です。
週1〜2回は人と会う予定があるものの、それ以外は自由だ。自由すぎて、仕事開始時間が14時になったり、タスクを後回しにしたり、自由の弊害が出てきた。
なので今日からルールを2つ導入した。
①10時に「今日のやること」を確定させる
②もっとも時間を使う占い鑑定は月・水・金に進める
まずは①10時に「今日のやること」を
リモートワーカー、1週間に何回、人と会うのがちょうどいいのか
社会人6年目、ずっとリモートワークをしてきた29歳女です。
この5年間、仕事をしてきた場所は8割自宅、1割コワーキングスペース、1割カフェだ。つまりほとんど自宅にいるので、同居している人以外とはなかなか接触がない。
同居している人とは……今は配偶者。昔はシェアハウス仲間。
基本的に自宅にいるわけだが、どうもこれが好きじゃないらしい。好きじゃないは言いすぎか。出歩きたくない日に家にいれるのは最
エッセイ集が完売した
文フリで売り切れたエッセイ集をネットでも21部のみ販売した。そしたらさっき、売り切れた。
10冊くらい売れたらいいなと思っていたから、完売してしまって、びっくりだ。あしたは発送作業をする。買ってくれた方、もう少し待っててください。
なんでもない人がエッセイ集を書いて、買ってくれる人がいるなんて。と思うけど、なんでもない人なりに、下地はあったのかもしれない。
小3から日記を書き続けていること。
【お知らせ】エッセイ集のネット販売スタート
文学フリマ東京37で売り切れてしまったエッセイ集「働きたくない人間の働き方研究」を11/15(水)20時よりネットで販売します。
ご購入は下記よりお願いいたします!
数が少ないので、売り切れる可能性があります。その場合は12月の第二版の販売をお待ちいただけると嬉しいです。
Twitterまたはメールで「第二版を●冊予約したいです」とご連絡いただけた場合、一般販売前にご連絡を差し上げます。
文学フリマ東京37に初出店した感想
気持ちメインで感想を書いてみる。出店までのフローや反省点は、またあとで。
2023年11月11日㈯、文学フリマ東京37に出店した。出店どころか、お客さんとして参加したことすらないし、本を作ったこともなかったのでドキドキ。10時半に入場して、設営をしながら開場時間を待ちます。
開場時間になるとアナウンスが入り、拍手でスタート。開場時間は予定よりも10分ほど早まったと思います。
結果的には、開場
文フリの準備をしたり
休職8日目。今週末にひかえた文学フリマ東京37の出店準備などをしていた。
うん、それっぽい。
お久しぶりの人から「文フリ行くよ!」とメッセージをもらったり、「次の文フリに出店したいんだけど、どこの会社で製本した?」と聞かれたり、文フリ関係のメッセージがよくくる日だった。
テキストでの表現に少しでも興味がある人なら、文フリは気になるよね。わたしも大学時代から気になってた。
文フリが終わったら
文学フリマ東京37まで1週間
はじめて制作したエッセイ集を販売する文学フリマ東京37。開催まであと1週間になった。
わたしは第一展示場のH-13ブースで「働きたくない人間の働き方研究」というエッセイ集みたいなものを販売する。
まだ本も届いてないので、本当に参加できるのか、なんだか自信がないけども。
今日は初めて詳細を公開した。
Canvaという無料のデザインツールを利用して、なんとか画像を作った。
こちらの会場配置図
休職1日目〜2ヶ月間の指針を考えた〜
今日は2ヶ月間の休職期間の記念すべき1日目だった。
仕事の日よりも3時間も早い、6時45分に起床。休みの日の方が早く起きるなんて、小学生みたい。
今日の活動の中でもっとも重要だったのは、休職期間の過ごし方について考えをまとめたことである。
考えたことを、ちょっと書いてみる。手書きのノートに書いたあと、旦那から少し意見をもらってブラッシュアップした。
■メインとしてやること
①占い師業の