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素直な気持ち

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自分の気持ちを赤裸々に。書くことで整理されていくので。
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2021年7月の記事一覧

感謝をこめて、私の気持ちを

感謝をこめて、私の気持ちを

川ノ森千都子さんの素敵な記事を読んで、参加させて頂きます。

最初に浮かんだのはnoteに関わるみなさん。

素敵な記事書いて下さったり、記事にスキを下さったり私の時間をより濃厚で楽しいものにして貰えました。

その後、しばらく考えて、

浮かんだのが、実家に飼っている猫

まろでした。

8年程前の運命的な出会い。

この仔がうちに来てからは

家族の会話も増えて、家の中が明るくなりました。

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ねこ缶をさがして

ねこ缶をさがして

ちなみにペットフードではない。

きっかけは職場でめちゃくちゃ可愛い犬のパッケージの缶を見つけたことから。

得意気に話していて

羨ましい・・・!!

と思いつつも、買うことはせず、

猫はないのかー?と気になって調べた。

ちなみに元はこちらから。

日本初のクッキー販売とか!

結構有名なお店らしい。

調べて5分。

発見!!!!

買いに行くか一瞬迷ったが、このご時世。

体調のこともあ

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これから本気の熱い夏が始まる

これから本気の熱い夏が始まる

※タイトルは誤字でない

今朝の呟きでも少し宣言したけど、

今日会社に行ったら

試験対策の資料が届いていた。本当は去年受けようとしたけど、色々と重なり合い、まず気持ちが折れて受験することすら諦めていた。それに追い討ちをかけるように適応障害の発症。

今年になり、だいぶ気持ちが落ち着いてきたのもあり、二つの試験にチャレンジ。

難易度はけして高くはない。

だが、きちんと勉強しないと受からない試

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もっと自分を出していい

もっと自分を出していい

去年の秋に適応障害と診断され、

130日の休職を余儀なくされた。

私の場合は家族がいる訳でもなく、一人。

自分時間はとにかくあった。

とは言え冷静に考えられる、自分と向き合えるようになったのは

休職して1月経過くらいだった。

私はこれからどうしたいのか。

何がしたいのか。

実現出来る出来ないかは別として、考えてみた。

今までは無理だろうと一人自己完結していた。誰にも話すこともなく

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3回目の二次創作小説推敲依頼し、色々と考えた話

3回目の二次創作小説推敲依頼し、色々と考えた話

今年か来年(推しの誕生日まで)に過去5年分のまとめ本を作ろうと、過去の話を読み直しています。

一人で書いてると妙なテンションになり、

うおおー、自分最高!!!

と思えてしまい、なかなか冷静に読み返すことが出来ません。

推敲、見直し・・・苦手です。

やはり第三者の目が必要である。

と言うことで、依頼しました!

推敲サービスです。

以前にも違うサービス、

感想を貰うサービスで利用しま

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意識する、ということ

意識する、ということ

適応障害になってから

物事に対しての関心や自分への意識が足りない

と気づく。

ある意味、人の、周りの顔色は伺ってはいたが、

それは自分が嫌われたくないが為。

表面上だけで、本質はけして見ようとはしなかった。

と言っても、本質を見るのはとても難しいことだが。そこまでする必要があるかはまた別。

周りへの関心(人以外でも)

以前なら

あり得ないでしょ?と真っ向否定していたが、

こうい

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復職日数が休職日数を超えた日

復職日数が休職日数を超えた日

ふとカレンダーをみると7/12

休職が10/22〜2/28 130日

130日超えていた。季節は巡り、暑い夏が始まっている。

セミが鳴き、いつのまにか梅雨も終わりに近づいていた。

なんだか少しだけ感慨深いので、note振り返ってみる。

意外とあっさり?していた。

この頃の心境としては

もう休むのも飽きてきた。働きたい。

と言う気持ちにはなっていた。

そもそも私の場合は仕事の多忙さ

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二次創作オンラインイベントに初参加したら創作意欲がわいた話

二次創作オンラインイベントに初参加したら創作意欲がわいた話

元々会場でのサークル参加をしていた。

web上のオンライン同人イベント自体は去年くらいからやっていたのは知っていたが、いまいち参加する気、見る気すらなかった。

ネットでやる意味がわからなかった。

今回、何気なくみた概要に

サークル参加の登録なしでも無料なら作品を公開していい。的な内容があった。

これは参加するハードルが非常に下がった。

いわゆるフリーペーパーの作成と言うものだ。

内容

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「文字と向き合う」ということ

「文字と向き合う」ということ

また改めて書きたいが、

人に文を読んでもらった。

一言でいうと

打ちのめされた。

前だったら書くことすら嫌になっていただろう。

でも今は現実から目を背けてはいけない、

きちんと向き合う必要があると思う。

気持ちだけでは通用しない。

ほこりは叩けばたくさん出てくる。

逆をつまりはまだのびしろ、可能性がある。

ということ。

別に私は文字で生計を立てたいとは思わない。

向いてると

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君と僕とは別のいきものだから

君と僕とは別のいきものだから

タイトルは私が大好きなアーティストの歌詞の一部である。

私が落ち込む理由のナンバー1は

他人に期待してしまい、自分の望んだ結果が得られないこと(多分過度に)

冷静になって考えれば当たり前なのかもしれない。

別に他人は私を喜ばす為、私の為に存在している訳ではない。

それぞれの事情や信念を持って生活をしている。

自分の都合は相手には関係ない。

けれども自分としては、自分中心に考えて欲しい

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