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職員向け放課後の雑談会 【ウェルビーイングcafe】
kozakikaku.incさんに企画プロデュースをいただいている、はたのグループスタッフ向け「放課後の雑談会」。
現在、若い経営企画スタッフ・DX推進メンバーを絶賛募集中の私達経営企画スタッフ2名も混じり、毎回ウェルビーイングに関する記事テーマについて、年齢・性別・いろんな職種、部署を問わず参加者のそれぞれを尊重しながら、カジュアルな会話の中で、自分のこと、仕事のこと、生き方のことの視野を広げ
医療法人社団秦和会(はたのグループ)経営企画人材募集
まずはフランクなカジュアル面談で私たちのこと、想いを聴いてもらえませんか。
はじめまして 自己紹介
□ 氏 名 : 藤田 将(フジタ ススム)
□ 年 齢 : 松坂世代
□ カテゴリ: オジサン
□ 活 動 地 : 秦野市/小田急線・千代田線沿線
□ 業 態 : 精神科医療・福祉・介護
□ 職 種 : 経営企画課長/事務部長補佐
グループ本部事務局長補佐
□ 資 格 : 医療経営士3級 メンタルコーチ 元・精神保健福祉士
□ 趣 味
経営企画課長が使う『ステイト マネジメント』〜こころをスパッと切り替える3つの方法〜
まぁ、良いこと悪いこと普通なこと、
1年のあいだでは当然のこと、1日のなかでだって気分やカラダの状態ってのは変化します。
上司や部下との厳しい面談のあとに、顧客との大事な商談があるのに、気分が下がってしまった。
はたまた憧れのあの人から食事に誘われて気分絶頂で嬉しくても、これから抵抗勢力とのシリアスな交渉が控えてる…とか、
色々な状態の時に、自分を心身ともに適切な状態にマネジメントするというの
目的達成のための行動戦略ルート選択・構築における「見立て」と意識状態
ここ数年お世話になっている経営コンサルタントの方から学んだことと、自分の経験知を統合し、言語化してみました。
誰かの役にたてば幸いです。
経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと②〜基礎技術編
コーチングが目指すところ、仲間であるクライエントの「幸福の 3 条件」の感覚値を高めるためである。
人々には必ず善意があり、生まれながらに勇気があり、幸福につながる想いがある、協力できる存在であるという強い信念があってこそ、このコーチング技術が活かされるのでる。
仮説検証サイクルをまわして行動をしていくためには、まずどこに向かうか「目的」や「自分軸」をはっきりしておきたい。
ここまでは理論編で
経営企画課長がプロコーチ養成スクールで学んだこと①〜基礎理論編
『共同体感覚』の位置づけ私が仲間のキャリアをサポートするために学びたい・習得したいと思ったコーチングの目指すところとは、A・アドラーの提唱した
「自分が好き(自己受容感)」
「人が信頼できる」
「自分は貢献できる」の幸福3条件によって満たされる『共同体感覚』を、
最小単位の1to1の関わりから満たし、高め、その周囲、組織、地域、全世界と拡大し得るものであり、共同体と認識されるものすべてが、「幸福3
“暗闇の中の対話”から得た感覚をメタファーとした、 変革期を迎えた組織におけるリーダーシップの考察 〜2017年ダイアログ・イン・ザ・ダーク体験レポート〜
Dialogue in the dark 概要ダイアログ・イン・ザ・ダークはひとことで表現すると、「まっくらやみのソーシャルエ ンターテイメント」である。全世界39か国延べ800万人以上、日本でも1999年以降開催さ れ約19万人が体験している。1988年にドイツのハイネッケ博士が開発した体験型エンター テイメントであり、完全に光を遮断した空間の中へ、8人グループで入り、“暗闇のエキスパ ート”で
もっとみる企画課長のグルメ奇行
運転免許証更新の為、最寄りの警察署ではなく、神田運転免許センターに行ったついでに(一般更新とバレてしまう)、丸の内・東京駅を攻めて来ました。
学生時代は当時の彼女とよくお互いの通学経路の途中にある東京駅(大手町・有楽町)界隈を歩いていたんですが、それももう22年も前のこと。
ホントに変わりましたね、東京駅も!
丸の内なんて前はバーコードオジサンしか歩いていなかったのに、いまやもう飲食店もロータ