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初ヒッチハイク、大阪~北海道。平成最後の夏休み、1度しかない人生、ありふれた学生から、ひと味ちがう学生へ。スキマ時間、通勤・通学などに。主にこのヒッチハイクを通じて得たこと、考え…
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#植松電機
【八.五章】け、けいさつ!?
【八章】へ
「ここはヒッチハイクしたらダメなんよ」
!?なぜ!?
「ここは車専用道やから、歩行者はダメなんよ。」
一応、ヒッチハイクでここまで乗せてもらったことを話す。
「大阪から!?それはご苦労様です。ここで下ろしてもらったん?
ちょっとまってて。一般道まで送ってもらうよう連絡とってくる」
まさか、ヒッチハイクしてはいけないところがこんなところにあったなんて。
てっきり高速を降りたから大丈夫
【二章】ヒッチハイクのアドバイス(準備するものとか)
【一章】へ
ヒッチハイクをやろう。
となっても、具体的に何を準備したらいいのかわからないかもしれません。
スケッチブックと太字の黒ペンがあればなんとかなりますが、
今回の【大阪~北海道】ヒッチハイクで持っていったものを書いていきます。
■用意したもの・リュックやっぱヒッチハイク感出てるのはいい。
やっててモチベーションもあがるし
見た方もヒッチハイクしてんなーって思うし。
重要な点だと、
【一章】実際に行動すること
【0章】へ
このままじゃ、このままだ
大学受験がおわり、大学に行くまでに時間があった。
第一志望にいけなかったのもあり、焦りがあった。
そこで、
読書をはじめた。
本屋さんに行っては本を買い、
図書館に行っては本を借り、
そして読みまくった。
その中で出会った本のひとつがこの
ホリエモンこと堀江孝文さんの「ゼロ」だった。
そこで書かれていたことは、
このままじゃ、このままだ