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✏️ほぼ脱炭素的思考
あたりまえからの脱却。本物が心に響く。
私は読書が好きだ。調べ物はネットが便利だ。
では、kindleで電子書籍を読めば、スマホで全部できる訳だ。ここら辺で、私は詰まってくる。
その通りだな。書籍は物理的にもかさばるし、環境にも良くない。。ん?
環境と言えば最近気になる社会的な動き、SDGs。サスティナビリティ。。ソーシャル。。カーボンニュートラル。。
それぞれの言葉の意味は、ネットで調べら
🍳ほぼコウケンテツ先生
(④フリッタータ)
ほぼ、私のカラダはコウケンテツ先生のレシピで出来ている。と言っても過言ではない。
しかし、たまにはイタリア🇮🇹に行きたい時もある。
そんな時にイタリアンの鬼才、小林幸司シェフに弟子入りするわけだ。食べログイタリアン部門で何年も連続NO1凄い料理人なのだ。
パスタ料理だけでは物足りないときがある。
そんな時にもう一品テーブルの真ん中に欲しい一品がこれ。
トマトの酸味と
🍳ほぼコウケンテツ先生
(③サバイヨンソース)
ほぼ、私のカラダはコウケンテツ先生のレシピで出来ている。と言っても過言ではない。
しかし、たまには海の幸も頂きたい。
そんなときの救世主が北海道の漁師町増毛出身のミクニシェフ(三國清三先生)だ。
卵とバターとお酒とレモン汁だけで鮮やかなソースができる。
こんなことは知らなかった。
しかも簡単である。
ワーケーションで北海道の小樽市にしばらく滞在した。豊かな海の幸が頂
🍳ほぼコウケンテツ先生
(②チキンステーキ)
ほぼ、私のカラダはコウケンテツ先生のレシピで出来ている。と言っても過言ではない。
そのなかでも【チキンは裏切らないシリーズ】はヤバイ。
最近、フォークとナイフを使うことが、ご無沙汰だった方も多いのではないでしょうか?
小学生の時に両親に連れていってもらった(ステーキのあさくま)を思い出した。
肉をまるごと、玉ねぎのソースを作って、自分で作って、自分で食べる日が来ると思わ
🍳ほぼコウケンテツ先生
(①バカリャウのリゾット)
テレビで料理人が料理をしていた。
ポルトガルを番組で旅していた彼が、鱈(たら)を使って簡単に料理していた。
これなら僕にもできるな。
感動する旨さ。
うそでしょ?
それから、コウケンテツ先生との付き合いが始まった。
YOUTUBEでとても人気なのだが、まだまだ知らない人もいるはず。作ったものの写真と感想をなんとなく綴っていこうと思う。
え