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HSPやINFJのあなたが今「苦しみながら必死に向き合っていること」は、他者も現在、取り組んでいる課題かもしれない
漠然とだが自己理解や自己受容が進むと、心が楽になると思っていた。
しかし結論から述べると、それは全くちがった。
自分がこれまで蓋をしてきたり、目を逸らしてきたり、強がって認めていなかったことと向き合うようになったことで、しんどい思いをすることはむしろ増えたかもしれない。
ただし、それに対して悲観はしておらず痛みも含めてさまざまなことを「しっかり感じ取れるようになった」という実感がある。
元
HSPやINFJは「学習性無力感」で意欲を喪失する前に、自己信頼できる環境を整えよう
最近、学習性無力感という言葉を知った。
長期にわたりストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、やがてその状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象を指す言葉だ。
長年飼育されていた鶏が「行きたいところへ行っていいよ」と野山に放たれても、飼育小屋の方に戻りその周辺を離れなかった、という話を耳にしたことがある。
思考をせず命令された通りに動き続けていると、自己裁量で自由に動ける環境
HSPやINFJは、あなたの内側に潜む「成功回避動機」の存在に気づくことで、夢を実現しやすくなる
20代の頃「こんな仕事をしたい」「こんな環境で過ごしたい」と思いつつも、どこかでそれが現実化するのを恐れていた。
だからだろう。
そのとき設定した目標はことごとく叶わなかった。
その頃の僕はアクセルを踏んでいるようで、実はブレーキを踏みっぱなしだったのだ。
きっと成功回避動機が働いていたのだろう。
成功回避動機とは、無意識に自分が成功することを怖がり、目標や目的が現実化しないような動きを
ギネス世界記録が400以上!
アラブ首長国連邦は、468のギネス世界記録があること知っていましたか?
その中でも目まぐるしい発展を遂げているドバイ。
特に観光に関しては、世界一のものや世界唯一のものをたくさん作ることで世界の注目を浴び、見事に観光大国としての名を世に広めました。
代表的なUAEの「世界一」を紹介していきたいと思います。
● 世界一高いビルはドバイにあるブルジュ・ハリファ(地上160階、全高828m)AIXは
HSPやINFJは「調子が悪いときに自分を責める癖がある」と気づくことで、好循環がスタートする話
気分が落ち込んだとき、体調が悪いとき、つい自分を責めてしまうことがある。
これは癖みたいなものだ。癖は誰しも持っている。
癖のパターンに気づけると、必要以上に苦しまなくて済む。
コンディションが悪いときに自分を責め始めたときに「またこのパターンに陥っているぞ」といち早く気づくことが大事だ。
その際に心がけることは、自分を裁かないこと。
感情が激流のようにごうごうと流れていても、その中に入
HSPやINFJは自己愛が強い人間から競合的態度をとられた際、シビアに距離をとるのがオススメな理由
こちらのINFJの方に向けた質問で▼
「競争、争い、人を蹴落とすことは苦手ですか?」という項目がある。
回答してくださった方の大半が「競争は苦手です」と書かれていた。
この世の中が競争によって前に進み、向上していく面は確かにあるだろう。
しかし「勝ちたい」という気持ちが高じて、人の足を引っ張ったり、卑劣なやり方を選ぶ人間をたくさん見てきた。
負けず嫌いはエネルギーに変わる。
悔しい気持
素直過ぎるHSPやINFJが「この人の言葉を真に受けない」と決めることで心を守れる理由
真に受けるという言葉の意味は「言葉どおりに受け取る」である。
これまで僕は、いろいろな人の言葉を真に受け過ぎて、それが苦しみの原因になっていた。
いろいろと経験して振り返ったときに「あの人の言葉を、そもそも真に受ける必要がなかった」と悔いることがある。
言葉がすっと入りやすい人ほど、付き合う相手を選んだ方がいい。
対人操作に明け暮れて、一生を終える人がいる。相手に影響を与え、それを確認する
ADIF大阪オフィスオープン
皆様に嬉しいご報告があります❗️ついに、大阪オフィスがオープンしました!その記念すべきオープニングパーティには、なんと総勢300名以上の方にご参加いただき、大盛況のイベントとなりました🎉✨この特別な機会に、新しく発表された内容をご紹介します👇
東京オフィス ミーティングルーム新設
ビジネスの拡大に伴い、東京オフィスに新たなミーティングルームが誕生しました!これにより、より多くの会議やセミナ
コミュニケーションの心得。『敵意帰属バイアス』を理解しろbyキンコン西野
このnoteは2019年12月19日のvoicyの内容を文字起こししたものです。
voicyの提供:白石 浩一さん
どうも。キングコングの西野亮廣です。
お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の運営をしたりしております。
今日はですね、
コミュニケーションの心得。『敵意帰属バイアス』を理解しろ
というテーマでお話したいと思います。
説明を
HSPやINFJで「自分の弱さ」を知り尽くしている人ほど、実は強い理由
往々にして強そうな人ほど弱くて、強さを見せない人の方が実は強い。
とても強そうに見えた人が、ある日を境に立ち直れなくなり周囲は「なんであの人が⁉」と驚くことがある。
しかし、これは無理を重ねた人が陥る結末かもしれない。
強そうな映る人は「他者へ自分を強く印象づけること」を常々意識している。
なぜか?
本当は自分に自信がなく、自分の強ささえ疑っているからかもしれない。
劣等感から強さの不
HSPやINFJが傷つきやすいのは「感情を感じる力」が発達しすぎているから? でもその力が今後、あなたの強い武器になる理由
かつて日本では、男性に対して「弱さを開示してはいけない」「人に甘えてはいけない」といった「強くあらねば教育」がなされていた。
その結果、自分を感情を感じることが、苦手になった男性がが続出した。
もしかしたら男性の自殺率の高さは、限界を超えてからようやく「自分は今、辛いんだ」と気づているからかもしれない。
手遅れになる前の段階で気づけた方が、具体的な対応をとれていたはずだ。
「自分がもう限界に
note仲間のgreengreenさんが初のkindle書籍をリリースされました!
ずっとnoteで仲良くさせていただいているgreengreenさんが、この度、kindle書籍を出版されました。
本書の出版サポートに、携わらせていただきました。
他人軸からの解放!もっと自分に素直に生きてみない?毒親育ちのHSPが自己免疫疾患SLEになってわかったこと
国指定難病の自己免疫疾患「SLE」を発症したgreengreenさん。
絶望的な状況から1冊の本と出会い、生き方を見直し