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GA文庫W一次落ち! 私たちの実力は過半数以下
お久しぶりです。愛良絵馬です。
今回の内容は=ほぼタイトルなんですか、今の気持ちとか今後の展望とかをつらつら書いていこうかなと。
8月15日に、GA文庫大賞の一次発表がありました。結果は、落選です!!
正直、悔しいです。
自分なりにベストを尽くした作品でしたし、今までよりも商業用を意識して書きました。GA文庫では、一次落ちでも評価シートがもらえるので、ひとまずそちらを待ちたいと思います。
タイ
樺沢 紫苑著『学びを結果に変えるアウトプット大全』を読んで
『アウトプット大全』読み終わりました。
読んだらアウトプットしたくなったので、感想と気づきをメモしてみます。
自分はインプット過多な人間なので、今回アウトプットの仕方を学びたくて本を手に取りました。
この本で良いと思った箇所は次の通りです。
・やる気は作業してこそ出てくる。まずは5分でいいから始めるとやる気が出てくる。
・時間を決めてアウトプットすること。10分と決めて時間内で作業するほうが
もう一体なにからどう手を付けていいのかわからない問題
こんにちは。問題を整理するためにnoteに書いてみます。
まずは現状説明。私は29歳のエンジニアで、都内で働いています。子どもは1歳で、4月に育児休業から復帰して半年くらい経ちました。
パートナーがコロナの影響でフルリモート勤務になったのをきっかけに、行けそうなのでフルタイムで復帰しました。
今の職業はエンジニアですが、小説家になりたいいわゆるワナビーで、10年くらい書き続けています。ネット
リベ大おすすめ中国輸入せどりに希望を見出し、絶望するまで
この記事は、リベラルアーツ大学、通称リベ大で学び、そこでおすすめされている副業の一つである『中国輸入せどり』に3ヶ月間挑戦した著者の個人的な経験談のまとめです。
これから副業として、せどりに挑戦してみたい、中国輸入せどりに興味あるけど、実際やってみるとどんな感じなのかな…? という方に向けて書いています。
結論から言いますと、中国輸入せどりは過去の自分にお勧めしません。
誤解のないように宣言
3,4年前に書いた小説を公開してみた【正義と悪のロンド】裏話
近年の作品なのに、うっかり書いた順番を間違えていたらしい。
ファイルの最終更新日時を手掛かりに並び替えてみると、正しい順序はこうなる。
2015年~2016年 『欲望』(大学卒論作品)
2016年 『正義と悪のロンド』(欲望続編)
2017年~2018年 『濁水に咲く少女ら』(欲望改稿)
ということになるらしい。年がたつほど手ごたえを感じていて、自分が上手くな
4年前に書いた小説を公開してみた【欲望(濁水に咲く少女ら原作)】裏話
この作品は、一つ前に公開した作品、『濁水に咲く少女ら』の原作(?)にあたる。
私は気に入った作品で、直したらもっともっと良くなるのではないかと思ったものは、何度か切り口を変えて手口を変えて書き直している。
過去作の墓場を作るにあたり、『濁水に咲く少女ら』を公開したからこちらの作品を公開するのは考えていなかった。
しかし、次に投稿する予定の作品が、この『欲望』という作品のほぼ次回作にあたるため
2,3年前に書いた小説を公開してみた【濁水に咲く少女ら】裏話
さらりと読み返してみて、面白かった。
だが、いかんせん古ーーーーい!
2,3年前に書いたとはとても思えない、全体的に90年代漂う作品である。
そもそも私の年齢は現在28歳であり、執筆当初は25、6である。にもかかわらず、生まれた年代である90年代風の作品なのはこれいかに? っと振り返ってみて、めちゃくちゃ心当たりがあった。
資料が古いのである。
というわけで、大反省。今を切り取ることを意
6年前に書いた小説を投稿してみた【ボーダー・ダック】裏話
この作品は、小説すばる新人賞に初めて応募し、ものの見事に箸にも棒にも掛からぬ一次選考落ちとなった作品だ。
先に「木瀬良さんは今日も一人」を出してしまったが、ドキュメントの更新日時によると、こちらの方が先に書かれていたらしい。
ボーダー・ダックは、小説すばる新人賞で大好きな作品、「笑う招き猫」を少し意識して書いた。
一見凸凹な二人の女の子が主人公で、二人で一つの目標に向かって頑張るとい