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偶然 Eテレの おとなりさんはなやんでる。 子どもに「美容整形したい」と言われたら を見ていて思った事思い出した事
自分の場合は母親が物凄く器量、容姿にコンプレックスのあるタイプだったので
物心つくかつかないかくらいの頃から外で他者に私が容姿で褒められたりすると
貴女は良いわね〜
貴女には分からないわよね〜
こういう気持ちは〜など……
なんて言えばいいんだろ
容姿のことで赤の他人に褒められる度に
母のこの嫉妬と言うのだろうか?
コンプレックスとはこういう物と提示される度に
逆に貶(けな)されているような気持
赤毛のアン〜アンという名の少女
🌕
写真は魚座♓満月とは
関係無いですが
魚座満月のテーマ的には
私には関係大アリ🐜な本📖
私はイジメに遭っていた時期があり
小3位から図書室が世界みたいな所もあって
多分おてんばにしてた印象のある人には
その私は全然違う人物かもしれない。
まぁとにかく純文学とミステリーを
交互に読むのが好きな
変な小学生だった(笑)
本を書く側になってみたいと思い出したのもこの時期で
少し書いたりし
生きる弱さを知ったきっかけ
私の人生はなかなかエネルギッシュで
まだ40代前半だけど
もう第三の人生位終わっちゃって
あとは余生かな?
そんな感覚。
病気や怪我や事故も盛りだくさん
転職や引越しも多い方で
結婚や家庭も2つも経験した。
そのどれもが駆け抜ける感覚
ずっと走り続けて居る感覚
迷いや惑いを起こして居る暇なく
ただひたすらに駆け抜けて来た
そんな人生だった様に思う。
そんな中で
自分が想定して居たのとは
はる
結婚相談所を設立するという人に会った日の前後の事
結婚って一体なんなんだろう?ってのが
私の経験してきた人生では答えがよくわからない事だ。
最愛の人と生涯を共にするには結婚という形を取っていないと
その愛する人とは一緒にいることも会話することもできないので
この世の日本のルールに則っては
入籍という形態を取らなければ
愛し合ってはなりません。
それが結婚で夫婦という形でしか存在することはできないのです。
そういう意味で言っているの
久々に味わった一瞬の切なさ
さいきんは殆ど気にしなくなっていたけど
久しぶりに
「視える人と本当は接したくないんだよね怖いから」と。
そのひとことでフーッと過去のトラウマに堕ちて行きそうになったけど
案外あっけらかんと
「それは酷いな(笑)、いつも視えてる訳じゃないですよ。」と答えてみた。
19歳以降
私は割とそちらの面を重宝される人生で
カウンセラーみたいな役割の方が多かったよなぁと振り返り
いちいち視たくて視てる訳じ