今のカウンセリングの仕事をする私に成るまでの思想の変遷(覚え書き)
私が結果、
今スピ系のカウンセリングの仕事をして居るのは
幼い頃や思春期に自分の人と違い過ぎる側面
思考の仕方・感情の起伏
お腹の中に居る時からの母親との確執(今で云う精神面でのケアラーだったから毒親?)
胎内記憶がある(大人になるまで誰かに言ったことはない)
人には視えないものが視えちゃうため
他の人達には視えないペットや友達が居た
4歳で手術した時幽体離脱した
今で云う
HSPや
普通の生理前緊張症とは異なるPMDDや
ASDやADHDのグレー感
エンパスや病弱だった面の
答えや方法論を訪ね続け、探し続けた結果で、
こうなるに至る入口は
小学3年で体験したイジメを受け一匹狼化でひとり時間が増えNewtonとかで特集される宇宙系にハマる
小4でコックリさんから戻れなくなった子を結果知らずに除霊出来ちゃった体験からオカルト、ミステリー、陰陽道にハマる
中学で次第に占い(タロット)、哲学、てなり、映画館に小遣いで入浸りジャンル問わず観るようになる
ミッション系女子高で思想の模索で世界三大宗教系、革命家の自伝を読み漁り、
肉体の不思議への探求で医療系への興味
魔術や旧約聖書の最後の黙示録の研究、心理学、となり
専門学校で芸術、アート、となり
社会人で占いや哲学から離れ、
帝王学、経営哲学ビジネス書、となり
専門雑誌系デザイン
カフェ系飲食接客
雑誌系営業事務
広告代理店デザイン・営業・ライター(コピーライト含む)・カメラマンを経て
デザインでフリーで独立したらプレゼンや打ち合わせに行くと
必ずデザイン関係なしに身の上相談受けるように成り、
再び心理学からの、色彩心理、形而上学、
実践的かつ現実的なエネルギーコントロール含むスピリチュアル、
専門学校のデザイン系講師で生徒さんの心のケアを頼まれ
カウンセリングをするようになった事がキッカケで
宇宙って?な真理へ戻り、からの今。という感じ。
本格的にスピリチュアルの世界に入った時は
まぁホントに色んな人に会った(遭った笑)から
物凄くスパルタに学んだ。なと…
ふと振り返ってみた今朝。
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