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世の中には絶対の善もなく、絶対の悪もない。 善悪は相関的なものである
どうもです。
前回の記事では、
”樋口季一郎“陸軍中将を『オトポール事件』の側面から紹介させていただきましたが、
今回はその数年後の出来事を中心に紹介していきたいと思います。
僕の感想中心なので、違う意見や感想も全然教えていただきたいですし、
前回も書いたように、歴史はどこから光を当てるかでまったく違う側面や解釈が浮かび上がってくるので、
その多様性もそれぞれで感じられたらと思うわけです。
人道に反する処置に屈するわけにはいかない
どうもです。
前回に続き、今回も最近の読書などから引っかかった言葉や人物を自分なりに紐解いてみます☺︎
前回の記事も、
昨年の『名古屋STREETDANCE HISTORY』の10分の1くらいのビューでしたが笑、
それでもマニアックな方々からポツリ、ポツリと反応いただいたので、
そんなマイノリティの声を支えに今回もアウトプットしていきたいと思います。
【本日のお言葉】『たとえドイツが日本の盟
名古屋&daft STREETDANCE HISTORY8 〜2010年:そして次の世代へ〜
どうもです。UCです。
(これは名古屋&daft STREETDANCE HISTORY企画の目次8です。その他の目次はこちらからご確認ください。→名古屋&daft STREETDANCE HISTORY
また、名古屋STREETDANCE HISTORYの続編で.もあります。1990年〜2002年のヒストリー記事はこちらからご確認ください。→名古屋STREETDANCE HISTORY )
名古屋&daft STREETDANCE HISTORY7 〜2009年:新たな時代への転換期〜
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また、名古屋STREETDANCE HISTORYの続編で.もあります。1990年〜2002年のヒストリー記事はこちらからご確認ください。→名古屋STREETDANCE HISTORY )
名古屋&daft STREETDANCE HISTORY6 〜2008年:第四世代の成長と第一世代の再爆発〜
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また、名古屋STREETDANCE HISTORYの続編で.もあります。1990年〜2002年のヒストリー記事はこちらからご確認ください。→名古屋STREETDANCE HISTORY )
名古屋&daft STREETDANCE HISTORY5 〜2007年:始動、焦燥、幸福〜
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また、名古屋STREETDANCE HISTORYの続編で.もあります。1990年〜2002年のヒストリー記事はこちらからご確認ください。→名古屋STREETDANCE HISTORY )