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なぜ自分の敵を愛する必要があるか考えさせられた話
「どんな事があっても、人を憎むことに人生を使うんじゃないよ」
昨日の深夜、家で妻と一緒に韓国ドラマ【君の声が聞こえる】を一気観した。
先の台詞は、第7話で主人公の一人で女性弁護士のお母さんが、死ぬ間際に娘であるその女性弁護士に向かって放った言葉。
この言葉が印象に残っている。
18話からなるドラマだったが、脚本の完成度が良かったのか、最終話まで飽きずに楽しめた。
生きる意味を問うだけでな
限界設定って言葉知らなかったからもっと早く教えてほしかったよって話
限界設定という考え方があるらしい。
私は日常生活において、自分や作業の限界を設定しなかったり、把握できないことが少なくないと感じている。
すると、心身に無理が重なってしまう。
頑張る、無理することで、限界の先にある心身の不調などがあるようだ。
限界設定という言葉を知り、調べてみたところ、限界を超えない対策として、時間や分量の制限を予め決めておくのがいいとのこと。
また、余力を2割残せる、
ゲームをお休みすることにした話
夜中までゲームしてしまう日が続いている。
今朝はあまりにも眠かったが、何とか起きた。
朝から予約していた歯医者に行く予定なので、時間的に余裕を持って行けると一安心。
それで、夜ゲームするのはしばらく控えていた。
しかし、ついついやってしまう。
夜にゲームすると、終わってから大体2時間くらいは頭が覚醒して眠れなくなる。
寝てもその日の疲れがとれなくなる。
すると、ゲームの楽しさよりも後
海に行って砂浜を歩いた話
昨日の午前中、海の砂浜で歩いた。
思い立って家の近くの海まで自転車で行った。
影響を受けたのは、激レアさんという番組に出ていた、ドラクエ大好きから自転車世界横断までにレベルアップした若者の話を見たことによるだろう。
自分の今の現実を変えたい、レベルアップしたい、そんな気持ちがあったのかもしれない。
砂浜の上を歩くと、自分が生きているのを実感した。
クロワッサンを朝食べた話
写真は、今朝のベランダから見た空。
今朝の朝食に食べたのは、昨日生協で買ったクロワッサン。
しっとりしているものの、飽きない美味しさがあった。
クロワッサンって、作るための手間ひまがかかってるわりに、安く売られすぎていると思う。
田舎で美味しいクロワッサンが食べたいと切実に感じた。
コーヒーとえびせんべいを食べた話
今朝は、コーヒーを飲みながら、セブンプレミアムの「二度づけえびみりん焼」を食べた。
えびせんべいを食べながらコーヒーを飲むのは、我が人生初めてである。
ちなみに、コーヒーとえびせんべいの相性は△であった。
https://iyec.omni7.jp/detail/4902733201197
朝寝坊して海に行けなかった話
今朝は5時に起きて家から自転車で10分くらいの海まで行く予定だったが、目が覚めたのは8時だった。
海はあきらめ、疲れていたので昼食はスーパーの弁当にしようと思い、歩いて向かった。
たんぱく質を取りたかったので、チキンカツの弁当を買って食べてみたが、添加物やら砂糖やら色々入っていたのか、途中から気持ち悪くなった。
ごはん大盛りのを買ってしまったのも良くなかったかもしれない。
最近は自炊して
人生が前に進んでる感覚の話
人生が前に進んでる感覚が大事だと思ったのは、今年の春に引っ越しの荷造りをしていたとき。
机上の空論で、物事を頭の中で処理しがちな自分にとって、物の不要必要をその場で判断し、ダンボールに詰めていく作業は苦しかったが、なぜか達成感があった。
シュークリームを買って食べた話
土曜日の午後、散歩がてら近所のケーキ屋さんまで妻と歩き、シュークリームを買ってきた。
150円で買えたのと、生クリームとカスタードクリームのボリュームがあったので、満足。
いい気分転換になった。