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自作自演対談:戦いじゃなくて話し合いで世界を変えたいので、そういうお仕事ください
皆さん、こんにちは。けそです。最近、自営業者になりました。
私には、クリエイターとして、大きな抽象的な目標があります。
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目標の内容(長いよ):
戦いじゃなくて話し合いで、誰かの世界を変えたい。
そうしてもっと、私が(それはたぶん、「=いろんな人が」)、生きやすい世界にしたい。
特に、日本の男尊女卑とか男女それぞれへの「こうあるべき」圧が生む「苦しい」を減らすこと(対象は女性だけ
生物として正しくなくても、堂々と愛したり生きたりしようぜ:ぼくは愛を証明しようと思う。
恋愛についての有料noteを書くため、研究のためにいろいろ読んでいる。
で、Twitterなどを見ているとたびたび出てくる「恋愛工学」というものを知ろうと思って、小説形式で恋愛工学について読めるという『ぼくは愛を証明しようと思う。』を開いた。
かなりしんどいながら読み終えたので、内容をさくっとまとめるとともに、私がなんで「しんどかったか」書こうと思う。
恋愛工学とは何か?進化生物学や心理学の
選択肢が増えたら、呼吸はもっと楽になる:『逃げるは恥だが役に立つ』第11巻
この間、「つぶやき」でも触れましたが
『逃げ恥』の最終・11巻には
心に残るところがたくさんありました~。
(前書いたっけ?恋愛漫画だけど
みくりさんと百合ちゃんが
抱き合ってる表紙が
最終巻なのも、素敵だなー)
中学生くらいの「必読漫画」にしたら
みんなもっと気持ち楽に・人に優しく
生きられるんじゃないかと思ったり…。
ということで、印象的だったシーンをご紹介します!
ちょっとネタ
上手に祝えなくてごめんね
本の言葉と、そこから思い出した出来事に関するちょっとしたエッセイをお届けするマガジン。
今日は、『私がオバサンになったよ』より、ラジオパーソナリティのジェーンスーさんのお言葉を紹介します。
私がラジオに出始めた頃は、女が口を開いているだけで気に食わない人ってもっといたんです。アシスタントではない女に慣れてないというか。うちの番組では、一緒にやってる人は男でも女でもパートナーと呼んでいて、アシス
「パートナーはただ一人」を疑ってみて見えたこと:わたし、恋人が2人います
前から、結婚について思うことがあった。「好きな人が、世界の中でただ一人私だけを選んでくれるって、そんな嬉しいことないなと思うけど、」
「それを受け入れたら、『恋が始まる!』っていう、あのモゾモゾした温かい気持ちはもう永遠に悪者になっちゃって、封印すべきものになっちゃうの?」
「新しく出会った素敵な人に触ってみたいって思う素直な気持ちも、許されなくなっちゃうの?」
結婚は、してみたい。
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