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日記2023.08.11-16(下鴨納涼古書まつり編)
京都の夏の風物詩に、下鴨神社の糺の森で開かれる古本市がある。それが、下鴨納涼古書まつりである。
近畿圏の古書店がテントを張って立ち並び、約80万冊の本が新たな持主を待っている。
今年は8月11日から16日までの開催だったが、15日は台風でお休み。
古書まつり編としたものの、実は初日しか行けなかった。
お金の問題もあり、猛暑の影響もあり、台風のせいでもあった。
だが、11日の買い物分で十二分に満足
京都の夏の風物詩に、下鴨神社の糺の森で開かれる古本市がある。それが、下鴨納涼古書まつりである。
近畿圏の古書店がテントを張って立ち並び、約80万冊の本が新たな持主を待っている。
今年は8月11日から16日までの開催だったが、15日は台風でお休み。
古書まつり編としたものの、実は初日しか行けなかった。
お金の問題もあり、猛暑の影響もあり、台風のせいでもあった。
だが、11日の買い物分で十二分に満足