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【Art Report】モネ 連作の情景(上野の森美術館)”本物”に圧倒された日|2024年1月
今回は、美術館や博物館の企画展などのレポートシリーズを始めていきたいと思います。
こちらも、わたしがかなり熱を入れてお届けしていくコンテンツになるので、ぜひご期待ください。
はじめに「Art Report」シリーズは、以下のコンセプトを基に進めています。
他の方が公開されている「展示会行ってきました」系と異なる部分もあるかと思うので、主旨をご確認いただけると幸いです。
1.やっぱり、作品は「生
「表現」と書いて、アートと読むこととしようか
前回は、「人生を変えたYoutubeを挙げるとしたら、中田敦彦さんのYoutube大学」というお話でした。
今回は、その中でも、最も行動が変わった動画を紹介したいと思います。
やはり、読書や体験などは、Before/Afterで変わる幅が大きいほど、”よい出会い”だったと思います。
*もちろん、行動に繋がらなくても、インパクトそのものが凄かったというのもたくさんあります。
そういう意味で言うと
人生を変えたYoutubeを一つ挙げるなら
今日は、わたしがこの灯火アカウントを開設するきっかけにもなった話をしたいと思います。
絶対noteに書きたかった話で、このエントリを書かないと、今後のエントリに派生できないため、「ついにこの話を書けるんだ」とウキウキしています。
今回の話は、以下のような方にオススメです。
洗濯の時間が憎くて仕方なかった朝始まりは、適応障害から復職し、徐々に家事もやり始めたタイミングでした。それまで、朝の時間は
休職中のどん底メンタルから救ってくれたもの
いよいよ、休職していたときの話をしたいと思います。メンタルヘルスのジャンルを待っていた方、お待たせしました。
今回は、休職期間中に始めたことで、自分にとって、一番ためになった「3年日誌」について紹介したいと思います。
「継続」することに苦手意識があった私は、今では、会社の中でも「継続できる人」ブランドがついたのも、この3年日誌のおかげでした。
少しだけ状況の説明いきなり「適応障害」や「休職」、メ
思い出の一冊『MISSING』本多孝好さん著
今日は、本の紹介をしようと思います。
このnoteでやろうと思っていたジャンルで、1回目の本紹介では、私にとって「思い出の一冊」とも言える、この本の紹介からさせていただければと思います。
メンタルヘルスやビジネス、習慣術などのジャンルも、少しずつ追加していきますので、好きなジャンルのお話が来るまで、気長にお待ちいただけたら幸いです。
行間の息遣いを感じた本私の「思い出の一冊」は、本多孝好さんの