家族ってなんだろう?と 辻村さんの作品を読むたびに思います。 家族だから許せるのか? 「家族」という言葉がもつ免罪符と その免罪符が終了するとき、 どんなことが起こるのでしょうか。 読んでいくうちに、 どんどん引き込まれるミステリー小説です。 ぜひ、読んでみてください。
アンチ速読の私に、怒涛の5冊連続「ご予約できました」メール。まだ読了してない二冊もあるのに。カブるときはとことんカブるの法則か。 やれやれ(´-`).。
毎日本を読んだり、触れたりしないと心が浅くなるなあ