読書記録③-魔女たちは眠りを守る-
もしかして、私の住む街にも魔女たちが住んでいるかも、、、
なんてこと、思ったことがある人もいるかも。
一度は思ったことあるんじゃないかな?
なんて。
私も魔女とまでは言わずとも
魔法が使えるんじゃないかと
駅のホームの柱に向かって走ってみたり
どこかのファンタジーの世界へ
連れていってくれるんじゃないかと
クローゼットの中に入ってみたり
そんなことをしていた幼少期だった
このお話はそんな?魔女のお話。
人間の住む世界に
人間の邪魔にならないように点々と場所を変えて暮らす魔女