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令和の企業ノベルティ はこうなる! |昭和平成ノベルティ史 & SaaS企業事例から学ぶ
企業ノベルティのことを日夜考えてるtetote 代表ミウラです。「昭和〜平成の企業ノベルティ変遷」を分析しているうちに「企業のノベルティがこう進化する未来予測」にたどりつきましたので発表します!(数年後に見返したらぜったい価値ある内容になるはず…保存版!)
はやく答え知りたいタイパ重視!という方は下の目次の「令和(2020年代〜)の企業ノベルティ最新トレンドはこうなる!」からどうぞ。
企業ノベ
この企業ノベルティがすごい!2023
企業ノベルティへの愛があふれてやまない!tetote代表のミウラです。昨年noteのスキを300以上も頂けたこのコンテンツ。企業ノベルティを「研究分析」し「起業」した私が勝手ながら今年注目だった「企業ノベルティ」を紹介させていただきます!
SNSでバズった企業ノベルティ、どうやったら御社でも再現性があるか?のヒントも書きました。また今回は、企業のビジネスモデルをBtoCとBtoBでわけて整理する
カスタマーサクセスにおける最も効果的なノベルティの使い方とは何か?
コミューンさんにお声掛けいただいて、カスタマーサクセスのエキスパートの方たちの素敵な会にゲストとしてお話させていただきました。ノベルティって効果あります?というのがCS文脈で必ず出てくる問い。ここではそのエッセンスをお伝えします。
とにかく受注後の後半戦にノベルティ贈るのが効果を感じやすいよ!BtoBマーケに10年くらい関わりガチめなノベルティを続けた私が最初に結論から言うと、これです。とにかく
パパ経営者から学んだ『コンサル的絵本読み聞かせ術』
こどもが夢中になっていること、その「こどもの本棚」と言う面白いテーマをいただいた。家にある絵本にむきあったんだけど、何から伝えればいいのかわからないまま時は流れて…
まず、何者でもない自分の話より、この記事を読んでいただいたパパママに役立ちそうなそれっぽい話を1つしようと思う。(のでゴリゴリのタイトルにしてみました)
エリートパパの絵本読み聞かせ術とあるイケイケ企業かつイケメンパパ経営者にご飯
子育て世帯の妻が入院したとき「頼るチカラ」でワンオペ回避した夫の話
コミュニケーションのことばっかり考えてます、tetoteミウラです。突然ですが頼るのってめっちゃ難しくないですか?
私は人に頼るのが苦手です。頼りたいけど、迷惑がられたらどうしよう、とかの想像力が勝ってしまうんですね…
今回、短期間ですが妻が入院することになりました。子育て世帯の夫側が乗り切った上で学びになったのは「頼るチカラ」の必要性でした。
頼るのが苦手な夫がどう頼ったか?をポイントに読
「時間貧困」の子育て世帯として日経新聞に取材された話
企業ノベルティの話が初めてバズりまして(note界隈のみなさまありがとうございます!!)うれしい&あわあわしながら毎日を過ごしております。tetote ミウラです。
タイトルのように、日経新聞さんに取材されました。企業ノベルティをつくる会社を経営してるので「日経!ビジネスの取材??」いろめきたちましたが、ぜんぜん違いました…
「時間貧困」という言葉。知っていますか?昨年わたしも日経電子版のTw
この企業ノベルティがすごい!2022
企業ノベルティへの愛があふれてやまない!tetote代表のミウラです。
年の瀬には振り返りコンテンツをよく見ますが「企業ノベルティ」には、この手のものが存在しません…ので企業ノベルティを真剣に考え続けた私が勝手ながら今年注目だった「企業ノベルティ」を紹介させていただきます!
私は企業ノベルティを制作する立場であるので、良いと思ったノベルティを紹介しながら、どうやったら再現性があるか?のヒントも
「家事」ができない男性に対して意識すべき2つのこと
いきなり主語が大きくて恐縮ですが、女性の皆さん。「家事ができない/家事をやらない男性の気持ちはどういうものなんだろうか?」と思ったことありませんか!?
…はい、大変申し訳ございませんでした。夫として妻に指導を受けてきた日本男児代表として、ここに「家事のレベル及び解像度の低さ」を陳謝させていただきます。
家事が得意でない人は解像度が荒く、家事の「全体の流れ」や「細かな部分」が見えていないことがあ
妻と出会ったら「家族と会社とラジオ」ができた
彼女と出会ったのは10年くらい前だったと思う。連絡先を交換して、なんとなくやり取りをしていた。遊ぶ約束をして連れて行かれたのは上野。国立西洋美術館だった。「コルヴィジェが印象派が〜」カフェで謎の説明をいっぱい聞いた。
その次のデートは駒場東大前の日本民藝館だった。庶民が使った日本中から集められた工芸品が飾られる館内を回る。”ぼろっぼろの布切れ”にしか見えないものもあった。「柳宗悦がウィリアムモリ
企業ノベルティを変える「ブランドパターン ノベルティ」をリリースしました!
企業のノベルティやギフトを作る会社、tetote代表のミウラです。さてさて、「ブランドパターンノベルティ」をリリースしました!!…といいましても、ブランドパターンってなに?ですよね。これによって企業ノベルティを変えるプロジェクトです。
みなさんは企業のノベルティをもらったけど、「ロゴが目立って使いづらいな…」「会社名なんて入ってなければ使えるのに…」と思った経験ありませんか?この先に調査結果もあ
驚きの調査結果!?「ノベルティを捨てたことのある人」の59%が「新品のまま捨てた」経験あり...
企業のノベルティを作る会社の代表をやっています、tetoteミウラです。早速ですが、みなさん企業のノベルティをもらったことはありますか?
こういう企業のノベルティってたいてい要らなくなって、すぐ捨ててしまいませんか?そんな疑問を直球で聞くために「ノベルティを捨てたことがある約100人」にアンケートで聞いた結果をプレスリリースで開始いたしました。
このnoteでは調査結果をさらに詳しくまとめてい
「利他」とは何か。から学ぶ、SDGsにデカいインパクト求められる問題
みなさんとノベルティについて真剣に考えたい、tetoteミウラです。先日、こんなお電話をいただきました。
実際にあったノベルティ制作のお問合せです。SDGsやサステナブルは頻度の高いキーワードになっています。一方で「それがSDGs文脈として”強い”かどうか」が求められているような流れを感じています。
例えば「世界・地球規模の問題解決になってる方が良い」。温暖化や貧困問題など、規模や数値的インパ
起業とイヤイヤ期のダブルパンチで「時間」との闘いになった話
2022年も頑張ります、tetoteミウラです。振り返ると幻のように泡のように溶けて過ぎ去っていった2021年。起業して仕事に最も打ち込みたい1年間でした。一方で子供が2歳イヤイヤ期& 4歳。公私ともにタスクが重かった1年でした。
このnoteでは起業と子育てが同時多発的に発生したとき、何を苦しんだのか?特に現時点での日本で平均的な価値観を持つ男性=父親サイドの視点から参考になるものをお伝えでき
あたらしい企業カレンダーのフォーマットをつくるのに何を考えたのか
みなさんとノベルティの話がしたい、tetoteミウラです。前の記事でも書いたのですが、企業がつくるカレンダーって、いまいちなことが多かったり、たくさんもらって余ってしまう傾向がありませんか!?
“取引先の営業マンが持ってきたカレンダー、余ってしまってダンボールに詰め込まれて、総務さんが「ご自由にどうぞ」と書いてるのに、そのまま3月くらいまで放置されてる光景、会社でみたことありません?「もらってく