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2016年3月の記事一覧
【家族会議】夕方から夜のルール決め会議
今までのルール:21時にはテレビや遊びをやめて、歯磨き→寝る。
私(母親)の思いつきで、何日間か寝る前の読書の時間を復活させていました。そうすると、9時にテレビを消したり、遊ぶのをやめて、だらだらと歯磨きをすると、読書の時間の確保が難しく寝るのがどんどん遅くなっていきました。
ですので、子どもたちと家族会議です♪
議題:夕方から寝るまでの平日の過ごし方ルール
※我が家は私が仕事のため、子
2歳、おむつが外れる。
わが家、3人の子育てのおむつが外れた時(上の二人はあまり覚えていないので、三人目が中心)を忘れないうちに書いておこうと思います。
わが子のおむつが外れた時期はこんなかんじ
長男:2歳半
長女:2歳0ヶ月
次女:2歳3か月 くらいだったと思います。
ちなみに、トイレトレーニングというような、トレーニング的なことは何もしていないような気がするのですが、実際行ったことが一般に言う「トイレトレーニン
すきなひとには、すきにしてほしい
わたしがあーちんによく言うセリフのひとつに「好きにして」というのがある。
あーちんはどちらかというと心配性なので、「◯◯してもいい?」「◯◯したいんだけどどう思う?」と、細かく確認しようとわたしに聞いてくる。
その返答は9割がた「好きにして」だ。
そのなかには「自分で考えて決めて」という要素が多く含まれていて、いいともダメとも言われないから、どちらにしろ決めたことを、さいごまで人のせいにでき
”子育てマイスタイル”の2つのポイント
「個性を認めて育てよう」
「自己肯定感を育てよう」
「褒めるより勇気づけよう」
など、子育ての情報サイトでは沢山の情報が行きかっています。
同じ分野の専門家でも意見が違ったり、子育ての失敗談がショッキングに伝えられたりすると、色んな心配の種がどんどん増えてしまいがち。
中には心配を先取りしすぎたり、ノウハウを消化しきれずに子育てが辛くなっている人もいらっしゃるようです。
そこでオススメ
子どもに「危ないから止めなさい」と言ってはいけない
アウトドアフィールドには、危険がいっぱいです。
でも、年間30泊くらい野外泊する我が家では、「危ないから止めなさい」とは、一切言いません。
かわりに、
「そこから落ちたら、さすがに痛いと思うよ」
「ねえ、ちょっと見て。これが刺さったら、どうなると思う?」
「ふだんは裸足でもいいけど、火遊びをするときは、靴を履いてね。じゃないと火傷するよ」
というふうに、行動の結果どうなるかを、アドバイ
「幸せな子」を育てるのではなくどんな境遇におかれても「幸せになれる子」を育てたい~美智子皇后陛下。おいくつになられても大変お美しいです。