おひな

〰️たゆたう人生〰️ その時、その瞬間、感じたことを綴っています⸝⋆ ✍︎

おひな

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記事一覧

エブリバーガーが好きすぎて
ほんとに好きすぎて
止まらない。食べたい食べたい。
一層の事、欲望のままに食べまくりたいところだけど後悔するのはわかってるからまだ止まっているよ。
だけど、久しぶりに会ったら、もう無理だね。

おひな
1日前
1

街の中華屋さん
『大変お待たせしていまい申し訳ありません。新型コロナウイルスが収束するまでお待ちください。』って扉に張り紙貼ったままで、虹の張り紙も添えてあって。
ココだけ時が止まってしまったようで、
もう、その扉から出てきてよって言いたいけど、言えないからまたお店の前を通る。

おひな
1日前
1

幼稚園の頃におねだりして誕生日に買ってもらったテプラを実家から持ち出して好きな言葉を打って印刷した。

印刷できたテープをスマホに貼り付けた。
やっぱ、なんか違うなってなってすぐに剥がした。

幼稚園の頃の私は嬉しくて印刷しまくって貼りまくってたと思う。

おひな
2日前
3

思い出付きの服

フリマアプリに着なくなった服を出品した。 その服は漏れなく私の思い出付きだという事実をどうにもこうにも拭えない。 売れた時は『遂にお別れの時ですね。次の持ち主に…

おひな
3日前
3

続・深夜のひとりごと

これから書く文章は完全に現在の私から過去の私へのお言葉である。つまり自己満足すぎる内容になりそうなのでご了承願いたい。 ✍︎ 4月に書いた『深夜のひとりごと』と…

おひな
5日前
3

わたしのおすすめ本 #04

『おいしいごはんが食べられますように』を読んでから彼女のことをもっと知りたくなって、ある日こちらを読んでみた✍︎ * 女ってこういう生き物なんだよな。 わかるわ…

おひな
5日前
4

夏の夜の散歩を終えてわざとつけっぱなしにしたエアコンの風が染み渡る〜🪞

おひな
6日前

人生最高だったぜー!最後に聞いてくれ!わいの鳴き声〜!とでも叫んでいるかのような蝉の鳴き声と 丸焼きにしたいんですか。と、真顔で反発したい太陽の熱 歳を重ねるご…

おひな
7日前
1

読みたい!と思って買った本を時間が経って読もうとした時には、『今じゃないんだなぁ』ってなって、また積まれたままになっていく。本はあるのにコッチも読みたいから買う。
いつか、自分のターンが来るまで待ってておくれ。すまん。

おひな
7日前
1

焼きたてのバナナマフィンを食べながら

自分の嫌な部分を無かったことにするかの様に突然 バナナマフィンを焼きはじめ、食べて無くしてやろうと思っていたけど無理で、今に至る。 感謝と自分への苛立ちが両方頭…

おひな
1か月前
3

どう足掻いても私ってこう

いつからだろう。 多分、社会に出てからだと思う。 新しい人間関係の輪に入り込む時には、当たり前に本来の自分を隠して理想の自分を作り上げて別人みたいに振る舞ってい…

おひな
1か月前
4

夜散歩⸝⋆
また明日⸝⋆

おひな
3か月前
1

しばらく台所で過ごしてみようと思う

我が家は天井が高い。 以前住んでいた家も天井が高くなんだか自分にはしっくりこない広さを感じて居心地があまり良いとは思えなかった。 にも関わらずまた天井が高いので…

おひな
4か月前
2

言葉で伝えるって難しいけど、伝わった時は嬉しい⸝⋆ ⸝⋆ ⸝⋆


おひな
4か月前
2

深夜のひとりごと

心のモヤモヤが少しでも晴れて欲しいなといつも考えている。 今日という日が終わりかける頃、 今日の自分はどうだった?少し元気。 まだいける。そう考えるここ最近。 調…

おひな
4か月前
4

見たくないモノを見た

見たくないモノを見てしまったその瞬間からなにかが崩れていく。 そのモノや人に対する思い入れの大きさにより、崩れ方は人それぞれ。 ドカーンガシャーンと崩れて跡形も…

おひな
4か月前
4

エブリバーガーが好きすぎて
ほんとに好きすぎて
止まらない。食べたい食べたい。
一層の事、欲望のままに食べまくりたいところだけど後悔するのはわかってるからまだ止まっているよ。
だけど、久しぶりに会ったら、もう無理だね。

街の中華屋さん
『大変お待たせしていまい申し訳ありません。新型コロナウイルスが収束するまでお待ちください。』って扉に張り紙貼ったままで、虹の張り紙も添えてあって。
ココだけ時が止まってしまったようで、
もう、その扉から出てきてよって言いたいけど、言えないからまたお店の前を通る。

幼稚園の頃におねだりして誕生日に買ってもらったテプラを実家から持ち出して好きな言葉を打って印刷した。

印刷できたテープをスマホに貼り付けた。
やっぱ、なんか違うなってなってすぐに剥がした。

幼稚園の頃の私は嬉しくて印刷しまくって貼りまくってたと思う。

思い出付きの服

思い出付きの服

フリマアプリに着なくなった服を出品した。

その服は漏れなく私の思い出付きだという事実をどうにもこうにも拭えない。

売れた時は『遂にお別れの時ですね。次の持ち主に大切にしてもらえたらいいね。』なんてことを思ったりすることがある。

1回着ただけで、着なくなった服もあるけど
1回しか着てもらえずにそのままクローゼットに押し込まれて数ヶ月自分のターンを待っていた服の気持ちを出品したとたんに考えはじめ

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続・深夜のひとりごと

続・深夜のひとりごと

これから書く文章は完全に現在の私から過去の私へのお言葉である。つまり自己満足すぎる内容になりそうなのでご了承願いたい。

✍︎

4月に書いた『深夜のひとりごと』というタイトルの記事を読み返した。さっき。8月19日(月)23:10 "

読んでてすぐ感じたことがある。
(((誰が書いたのこれ?)))と。

初めて自分が書いた文章に対して驚いた。
というか、本当に書いたのわたし?という戸惑いである。

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わたしのおすすめ本  #04

わたしのおすすめ本 #04

『おいしいごはんが食べられますように』を読んでから彼女のことをもっと知りたくなって、ある日こちらを読んでみた✍︎



女ってこういう生き物なんだよな。
わかるわかる。っていう部分と、いや、それは考えすぎ。って思う場面があって。

自分にもそんな一面があるのかもしれないな。と。
だけどそんな考えに蓋をしてまた淡々と日々過ごしていくんだ!ってもや〜としたなにかを少し抱えこんで読了✍︎



自分

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夏の夜の散歩を終えてわざとつけっぱなしにしたエアコンの風が染み渡る〜🪞

夏

人生最高だったぜー!最後に聞いてくれ!わいの鳴き声〜!とでも叫んでいるかのような蝉の鳴き声と
丸焼きにしたいんですか。と、真顔で反発したい太陽の熱

歳を重ねるごとに対応できなくなってきた。夏。

20代中盤くらいまでは夏は夜でもさみしくない感じがしてすきー!なんて言って、好きな季節夏ー!✌️だったけど、

今はまったく違う。

好きな季節は秋と冬。

秋の風。
なんでそんなに寂しがらせてくる?で

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読みたい!と思って買った本を時間が経って読もうとした時には、『今じゃないんだなぁ』ってなって、また積まれたままになっていく。本はあるのにコッチも読みたいから買う。
いつか、自分のターンが来るまで待ってておくれ。すまん。

焼きたてのバナナマフィンを食べながら

焼きたてのバナナマフィンを食べながら

自分の嫌な部分を無かったことにするかの様に突然
バナナマフィンを焼きはじめ、食べて無くしてやろうと思っていたけど無理で、今に至る。

感謝と自分への苛立ちが両方頭の中でぐるぐるし始めたので書こう。

何度か書いたことがあるけど、
私は本当に敏感な性格である。

大きな音、人混み、たまに眩しい光、人の感情、人の表情、空気

このあたりに対して非常に敏感で察知してしまう。
感じない様にしない方が困難で

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どう足掻いても私ってこう

どう足掻いても私ってこう

いつからだろう。
多分、社会に出てからだと思う。

新しい人間関係の輪に入り込む時には、当たり前に本来の自分を隠して理想の自分を作り上げて別人みたいに振る舞っていくという無駄な足掻き。

だかしかし、だ。

すぐに本質がバレてバカっぽい部分がバレる。
そして、いじられていく。

イジりがいがあるのだろう。

スマートな交わしができる人を真似してみたけど、敵わない。

可愛らしいおしとやかなな振る舞

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夜散歩⸝⋆
また明日⸝⋆

しばらく台所で過ごしてみようと思う

しばらく台所で過ごしてみようと思う

我が家は天井が高い。

以前住んでいた家も天井が高くなんだか自分にはしっくりこない広さを感じて居心地があまり良いとは思えなかった。

にも関わらずまた天井が高いので、今もしっくりきていない。



フッと思い立って、椅子を台所へ持ってきて作った夕飯を台所で食べてみた。
凄くしっくりきて、落ち着く。離れたくない。

しばらく、台所でスマホをいじったりして過ごしてみたのだが気付けば2時間ほど経ってい

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言葉で伝えるって難しいけど、伝わった時は嬉しい⸝⋆ ⸝⋆ ⸝⋆


深夜のひとりごと

深夜のひとりごと

心のモヤモヤが少しでも晴れて欲しいなといつも考えている。

今日という日が終わりかける頃、
今日の自分はどうだった?少し元気。
まだいける。そう考えるここ最近。

調子が良い時はその心地良い気分に夢中だから問いかける事なんてしない。
調子が良いこと、気分最高!なコトが紛れもなく満点花丸💯。



いつからか、自分は実は世間一般といわれるカテゴリーからズレているのかもしれないと気付き始めた。

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見たくないモノを見た

見たくないモノを見た

見たくないモノを見てしまったその瞬間からなにかが崩れていく。

そのモノや人に対する思い入れの大きさにより、崩れ方は人それぞれ。

ドカーンガシャーンと崩れて跡形もなくなってしまう人もいれば、一瞬ヒビが入る程度で、後からじわじわ崩れていく場合もある。

今日、私はできれば見たくなかったな。という人の行動を目撃した。

いつも愛想の良い人が、唾を吐いていたのだ。

今日はそれを見てしまったもんだから

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