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私の欲望リスト

1か月前

【欲しい物リスト2024年8月8日現在】不要不急ですが

自分はどこに向かっているのか悩みましたが、歌よりnoteや読書をやっていきたいと思います!やっぱりみちゃまるはふわっとしていたいです^^; ポッドキャストももっと聴きたいです。 以上、欲望のままに。

前より好きになれてる色んな私の一面だけど波はある。優しいと言われるその陰に凍りつくような心を持っているのが耐えられない夜と、抱きしめられる朝。あなたは優しい、と言ってくれる善意を否定することのない空間が今とても心地いい。

君が君のためにする約束。君を大切に扱わない人には背を向けて全速力で遠ざかること。いたずらに切りつけられていながら平気を装うのは、まだ他人事だから。でもようやくわかる。悔しくて悲しくて眠れないのは粗雑にされた君の心が叫んでいたことに。

エブリバーガーが好きすぎて ほんとに好きすぎて 止まらない。食べたい食べたい。 一層の事、欲望のままに食べまくりたいところだけど後悔するのはわかってるからまだ止まっているよ。 だけど、久しぶりに会ったら、もう無理だね。

4日前

責任持って自由でいるくせに、自分以外の感情の世話を焼く。できるだけ泣かせたくないなんていつまで顔を覗き込んでいるつもりだろう。感謝と共に伝えておきたいのは一つだけ。命懸げでもらった命、けれどどんな道を辿ろうと決定権は私にある。

こんなにも大切になるとは思わなかった。何度も何度も同じ台詞で間違いを犯す。繰り返してるように感じる日々は保護色みたい私の大切もあって当たり前のものにする。母が母の好みで履くハイカットシューズはこのときだけの特別だ。

君は人や世の中の変化の流れに沿うことも逆らうこともできる。立ち止まって違う流れを作ることさえできてしまう。扉を扉と信じて開こうとする人は、いつだって孤独。けれど、そんな中での支えは自分自身への信頼なんだと言い切れる。

私はもう誰かの言葉の中で自分の感覚を答え合わせしない。ずっと怖かったし今でもあっさり心を裏切るときもある。けれど手放せない喜びを覚えてしまった。自分しかなれない自分を生きるとその喜びは制限なく広がることを、同じ故郷の芸術家は迸る情熱で教えてくれた。

煉瓦造りのようにずっとは残らない家。せいぜい100年、手間をかけて何度も何度も綺麗にするから思いは息づく。そして形を失っても大切にしてきた人の中で建ち続ける。

自分についてのあれこれを言葉にできるのは、ある程度の理解と確信を持つからだろう。口に出しても書き出しても最初に届くのはこの目と耳。内に秘めたままでは消え去ったことにも気づけない。分からないようで分かってきた繰り返しで少しづつ進む。

私の妄想欲望集

愛してるからさよならを告げた。頑張ってほしいから相槌だけの返事をした。受け取った方は忘れていかないと思うし、決断と行動をした方は願い続けてる。誰かを心から想うというのは、甘く優しい世界を壊しに行く覚悟がいる。

おはようございます。 僕は常識とか、 合理的計算でも生きるが、 基本的に感情とか欲望で生きています。 感情や欲望が乏しいように見える らしいですが、 あまり表に出ないだけで、 感情や欲望は立派にあります。 ただ、大金持ちになりたいとか 大成功したいとかいった 派手な欲望は捨てた。

6か月前

あなたが話す好きなことに変な表情をする人の顔は、見ないと約束しよう。あなたのこれからの取り組みにアドバイスという名前をつけた文句を言う人の声は、雑音に変えよう。今は安心の中に腰を下ろすとき。

聞いて読んで話して確かめて知り得たことは金銀財宝より価値がある。聞いた話に本当のことはどのくらいあるのだろう。何人もの人の間を通ってきた話には透き通るほどの純度はあるだろうか。知って考える、差し伸べられる優しさはそういうところから生まれるのだと思う。

誰もが違うスタートラインで使用用途バラバラのアイテムを持つ。きっと君は、これじゃ公平なレースはできないと言う。そして思いつく。不平等を思い知りながら自分だけの標準装備でわがままに光を放つ、そういう見せ合いっこの場所なんだと。

南の島でいつ頭を撃ち抜かれるかわからない思いをしていた人に、祖国の敗戦宣言は届かなかった。ただ直向きに使命と信念に従って生きていた。ほんの100年前も今もきっと、私もあなたも自分が信じるものにしか本気になれない。

どんな形で生まれようと生まれた惑星と繋がろう。育つための栄養を取り入れて必要な者のために花を咲かせよう。時には仲間を求めるように手を借り、石ころ蹴ってそっぽ向く者に手を伸ばす。私たちは空気中にも根を伸ばす。

顔を向けるのはいつだって前に。解決しなくていいことのために足元を見つめてばかりはやめる。そもそもこんがらがった問題なら一人より二人がいいかもしれない。なるべく遠く広く届くように前を向いて声を上げるんだよ。

大人とか子供とかは説明文のためにあるんだと思う。大雑把に分ける言葉にはどんな制限もかけられない。一つに括れない一人ひとりの興味とか好きはもっと自由に羽を広げてほしい。

馴染みのない土地で安心に包まれる場所、人の集まりを見つけた。そんな所をずっと探してた。見慣れない風景で、はじめましてと少ない言葉を交わした人達が出入りする空間に、いつでも戻りたいと思う。誰かのそういう拠り所になりたいと私の無意識は変身していく。

自分が「ズレている」って薄々わかったときに「じゃ、何やったらいいのよ!?」ってすぐにキレないこと♡

4か月前

目に見えるものは見ないこと。タイプじゃない本を勧められるままに読む。印象や態度が悪いと感じた相手の話をとにかく聞く。年齢関係なく人のことは簡単にはわからない。

太平洋も大西洋も日本海でもみんな同じだよ。そんなことを聞いたときは無性に旅立ちたくなる?疑うことなく信じて一歩も動かずに満足してしまうだろうか?例えば私があなたなら、行って得た体感を持って思わず誰かに話したくなるんだと思う。

眠るのも食べるのも誰のためでもない。でも、あなたがいてくれて良かったと言われたら今以上に私は私を愛するだろう。そしてこの人生をより活かしたくなるはずだ。

完璧とは程遠い自分を認められる、赦せる場所を見つけると救われながら焦り出す。私のために私はこの場所のようになるんだ、全ての誰かのためにもなんて力が入る。けれど、肩の力を抜いて角張った気持ちを丸くするのも私が目指すものの役目だったりする。

みんなが知るような有名人ではなくても、君を見てる人は必ずいて、どんなときも目を逸らさない。静かに問いかけてくるし労り励ましてもくる。光の射す方へ向かうとき、君の後ろには絶対の味方がいてくれる。

わたしが1番欲しいものと何よりも怖いもの

いずれかえっていく物と暮らす。だって、最後の最後に行き場なく彷徨い続けるのは悲しすぎる。生まれた所と同じでなくても構わない。けれど、影形を脱ぎ捨ててかえっていける世界はとても優しい。

川の向こう側で手を振る私を、長く本当に長い間疑っていた。嘘の私なんじゃないか。ちらほら私のように見える、もっと遠くの影はさらに疑わしい。勇気を出して今の私の方から近寄った。違和感の数だけいる私、真っ先に受け入れる存在だと思った。

私がしたいことの円と私が周りに対してできることの円は、いくらか重り合う。それは破れた服を元通りにしますよりも、代用品で塞ぎますねの方が近い。求められるままにはならないけれど、これもありだと思える気づきの可能性を含んでる。

好きなことやこれだと信じたもの、そう決めたことのどれもは似ていて広い意味で同じだと思う。ただ順番はどうであれ、選べる道の前で決めかねる人が行き着く先は「形になった好き」があること。直向きに取り組めるものは実にも花にもなっていくはずだ。

誰かと一緒にいると見失ってばかりで、ついつい忘れがちになって他人から安心を貰おうとする。片時も離れない存在の声は寂しいほど届きづらい。そして頼りにならないと勝手に決め込む。歯を食いしばったのも涙を堪えたのもあなたは誰より知ってるじゃないか。

嫌いや苦手と思う時期はそのまま嫌って手出ししなくても構わない。でもそんなときからいつか、そういえば嫌いだったと思い出すくらいになったら今はどうかを確かめる。固定されない変化をわざわざ探す作業、君のための君の新発見。

朝日が窓に差し込んでくる、季節が進む。さあ種を蒔こう、いいタイミングだ。よし今だという人がいれば、もう少し後だという人さらに遅かったと言う人だっているだろう。でも、そのときが来たらみんな種を蒔いて水をやり太陽のもとで育てるんだよ。

他愛無い会話に救われた。何気なく笑いかけてくれた表情に元気とか勇気、明るい気を貰えた。ばったり会えば始まる世間話には、実はひとりぼっちを癒やす驚くほどの効果があるのかもしれない。

季節の移ろいはあなたが始める衣替えから感じてきた。着るもの履くものが水を混ぜたような薄く優しい色に変わっていく。中でも、綿や麻を染めるブルーはとても瑞々しくて、強くなった陽射しに映えて見えるのが暖かさを迎える合図だった。

単純な別れなんかで人の繋がりは消えないのだろうね。あなたの手助けはきっと次の人が他の誰かに渡して巡る。そんな風にまたどこかで思いがけず面影と出会う。

もしも、空気を読んでしまった分自分を楽しませられなくなっていたら、こんなに悲しくならなかったと思う。勝手にできるから止めるのがとんでもなく難しい。もうあまり似合わないのに、一番気を使ってたころのメイクが好きすぎるのに似てて嫌になる。

(自分の名前)を幸せにする、と声に出して言う。その言葉を耳にして不思議と本当にそうしたくなる。

利き手を矯正するならどちらも使えるような訓練がいい。心配な身体だと思うなら手が届く範囲に閉じ込めないで野放しがいい。思いやりの面の皮を剥がせばおもい鎖、なんて思いたくない。生きてるうちに何があろうと、楽しみたいね。

草木は緑一色じゃない。本は絵本だけじゃない。いろんなことを分かち合い繋がり合える人は家族以外に多くいる。お絵描き教室をしていたその人は、絵の先生以上の先生だった。そして、壁という壁を埋めたジャンル無視の幾万冊もまた、あらゆることを教えてくれた。

とても未熟だったころ、私は周りの人が幸せになるように努めた。けれど実際に幸せになったと口にした人はおらず、そう見えたこともなかった。そのときから今になって気づいたのは、人の幸せは本人にしか現実じゃない事。だから自分を幸せにする努力に集中すれば良い。

子供は体が成長過程で、でも頭と心に余白がいくらか多くある、そんな人間だと思ってる。体が小さいだけで都合のいいように扱っても構わないということは決してない。だから私は、世界人権宣言の条文が好き。子供達を「小さい人」と呼ぶあの人の姿勢がたまらなく好き。

嫌な感情も喜んで味わいたい感情も相応しいかどうかで拒まないでほしい。せっかく生まれた全て、あなたが感じた心。いつの日か上手に抱きしめて、これからを行く燃料にしていけるからね。

頭で考えられることは実現できるという。できるということならできるんだ。きっとそれは人が違うからとか能力とか変な言い訳はしないはず。だって、どこにも補足はなかった。

私が私のための人生を歩いて、1日1日を生き切るには、内に向かって外に向かって愛を伝える事が欠かせない。だからもしその場面に出くわしたときには、驚いてもただ受け取ってください。

あれもこれも選べると迷う。だから大事な決定をするときには必要不要まで省いてしまう。そして感情のままに判断して大間違いしないためにもしばらく我慢してみる。私の人生の航路変更は、自分優先ですんなり舵を切れるその瞬間から一気に加速する。