責任持って自由でいるくせに、自分以外の感情の世話を焼く。できるだけ泣かせたくないなんていつまで顔を覗き込んでいるつもりだろう。感謝と共に伝えておきたいのは一つだけ。命懸げでもらった命、けれどどんな道を辿ろうと決定権は私にある。
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