南の島でいつ頭を撃ち抜かれるかわからない思いをしていた人に、祖国の敗戦宣言は届かなかった。ただ直向きに使命と信念に従って生きていた。ほんの100年前も今もきっと、私もあなたも自分が信じるものにしか本気になれない。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?