自分についてのあれこれを言葉にできるのは、ある程度の理解と確信を持つからだろう。口に出しても書き出しても最初に届くのはこの目と耳。内に秘めたままでは消え去ったことにも気づけない。分からないようで分かってきた繰り返しで少しづつ進む。
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