こんなにも大切になるとは思わなかった。何度も何度も同じ台詞で間違いを犯す。繰り返してるように感じる日々は保護色みたい私の大切もあって当たり前のものにする。母が母の好みで履くハイカットシューズはこのときだけの特別だ。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?