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意識工場(向上)委員会

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2020年9月の記事一覧

【普通】

【普通】

よく普通でいいですとか、

普通でお願いしますとか、

何気に使っているのがこの普通。

普通とは、普く(アマネク)通すということ。

普くとは、いずれも、いずこもの意味。

いずれも通す、いずこも通すとは、並大抵ではない。

普通であることは、きわめて希なんだなあと思う。

普通=フツウ=富通。

普通になれたなら、富める豊かな意識に通じる事ができる。

普通なる事の凄さを意識して、富める豊かな

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【未来は今だ!】

【未来は今だ!】

未来とは、未だとも言う。

未だ=イマダ=今だ!

今の瞬間を大切に生きる今だ!と言う想いが未来を創ると思っている。

しかし、実はその逆で未来は決まっていているとも言える。

いや、魂さんは、豊かな未来を決めて来ていて、それを思い出すだけの旅として、「今だ!」があるのかもネ。

魂さんの決めたりし、豊かなる未来を思い出す旅として、今を生きる、そのための「今だ!」。

「今だ!」で「未だ」なる未来

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【奥を引き出す!】

【奥を引き出す!】

心の奥底、深いところにある心。

奥の奥に秘めたる心を引き出す。

それは、魂の声かもしれない。

本当の自分かもしれない。

奥を引き出すには、まず「奥の院」へ入るところから始める。

奥の院=オクノイン=億のIN。

億(=100000000)は、一万の一万倍であり、10の8乗でもあり、数が多いことの意味でも使う。

だから、奥の院とは、数多い心の核心に分け入る(IN)ことかもしれないね。

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【つまらない】

【つまらない】

毎日がつまらないと嘆いていないだろうか?

つまらない人生だと諦めていないだろうか?

つまらないヤツだと思い込んでいないだろうか?

「つまらない」は、「面白くない」「魅力的でない」「輝きない」などの意味を持つ。

ならば、その逆の

「面白い」「魅力的である」「輝き」は、「つまる」、「つまっている」ってことかもしれませんね。

「つまる」は、何かの流れの中での動きが引っかかったり、

流れの阻

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【ついてる】

【ついてる】

日々、是 幸運なり。

毎日がついている。

幸運=ついている。

ついているとは、ツキがあるってこと。

ツキ=幸運=ラッキー。

ラーは、古代エジプト時代の太陽神のこと。

キーは、Keyで鍵にて重要なる意味。

ラッキー=「ラー」+「キー」とで分解して観ると、

ツキとは、「神の鍵」って意味あるなのかもネ。

神の鍵があったら、どこでも入れるし、どこでも解ける。

幸運たる意味にも繋がってい

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【面白い】

【面白い】

面白さは、豊かな意識の現われでもある。

何でも面白ければ良いわけではない。

面白いと想う心の位置が大事だと思う。

面(オモ)が白いって書く面白さではあるが、

面(オモ)とは、顔のことでもあるので、

顔が白いとは何だろうか?

顔が白ければ、個の認識ができない。

認識できないってことは、自他区別できない。

つまり、自他なき世界は白いキャンバスで、

いかようにも自在に絵が描ける楽しさを

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【グレー人になろうぜ!】

【グレー人になろうぜ!】

白黒がつかない中途半端な灰色はグラデーション多い色。

はっきりしない色。

グレーゾーンは器の大きさ。

グレーに強い人がグレー人【Great】なんだと思う!

Great(グレー人)になろうぜ!

【向き不向き】

【向き不向き】

自分の性格や習慣や特性から、仕事や遊びや学びや生活そのものに、自分では向き不向きがあると思っている。

これは、まったくの勘違い。

そう思ってい生きているだけで、決してそうではないらしい。

向いているとか、向いていないとかは、あくまでも自己判断であり、自己認識でしかない。

ある人の角度や視点から観れば、それは向いているとも言える。

自分では良くわかっていないという言い方の方のが、正しい自己

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【日々大事】

【日々大事】

日々の一日一日は、いろんな意味で大事だと思う。

日々は英語でDate(デート)である。

ローマ字読みすれば違う角度が観えてくる。

Date=ダテ=タテ=建て=立て。

日々において意識を建てる(立てる)は大事。

アンテナのように高く建てる。

自らが高い位置に立つ。

日々はそのための訓練かもしれない。

伊達(ダテ)メガネならぬ、伊達アンテナは要らないね。

豊かな意識の創造は、日々の建

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【電気の仕組みと意識の仕組み】

【電気の仕組みと意識の仕組み】

人と会話したり、何かのプレゼンだったり、伝えるものがある場合は、きちんと想いを届けたいし、きちんと受け取って欲しいですよネ。

電気の法則とは、いわゆるオームの法則のこと。

V=I x R、I=V/R、R=V/I

Vは電圧でIは電流でRは電気抵抗。

Vが伝えたい想いとか情熱とかの圧の部分。

Iが伝えたい内容の情報量の部分。

Rが伝える人の我欲。

I=V/R で観てみる。

この式からわ

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【放光性】

【放光性】

輝きは、命の光り。

魂輝くは、明るさなり。

光りを求めるは、方向性。

輝くは、「放光性」かもしれません。

魂の求める放光性は確かなもの。

方向=ホウコウ=放光=宝幸 へ。

宝は、自らの中にあり、幸も同じ。

そこに比較はない。

ゆっくりと光りに合わせていく。

「行こう」は、「移行」でもあり、天の「意向」。

行こう=イコウ=移行=意向。

放光性が行く方向であり、移行していく方向で

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【踊り場は意識飛翔ポイント】

【踊り場は意識飛翔ポイント】

進化の過程では「踊り場」なゆものが必要。

「水(ミズ)から」と、「自ら」とは、コトタマ的には同じ(ミズカラ)。

だから、自らの意識飛翔の進化(三態変化)は、水の三態変化と同じ。

水(=自ら)は、個体⇒液体⇒気体への三態変化する。

水は、100℃で沸騰するが、そこで、すぐに水蒸気(気体)にはならない。

沸騰状態で539kcalのエネルギー消費を経てから、初めて気体になる。

この踊り場に相

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【現実は幻】

【現実は幻】

映画マトリックスではないが・・・・。

仮想現実(幻し)なのか現実なのか本当に区別できるのか?

脳が勘違いしているだけかも。

現実はゲンジツにて幻実。

【悟り】

【悟り】

悟りは、ある意識の高さでもある。

難行苦行で修行するだけが悟りの道ではないのかもしれない。

悟りの位置をことたまあ的に観てみた。

悟り=サトリ=差取り。

差とは、差分や落差の事で、比較や優劣の位置。

その比較や優劣がない世界は、争うこともなく、比較での創造が不要であることを意味する。

比較が意味を成さないのかもしれない。

悟るということは、そんな心の位置を得ることなのかもね。

比較

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