このnoteで書いていること

これまで書いてきた記事の中で、個人的に好きなものや、比較的多く読まれているものをいくつかまとめてみました。

英語授業実践

中高一貫校に勤めていた頃の実践を中心に、いくつか記事にしています。少しずつ大学での実践例も増やしていきたいと思っています。

一回の実践ではなく、もう少し長い目で、あるいは俯瞰的な視点で授業について考えたり振り返ったりする記事も時々出しています。

書評

「書評」なんて言うと、たいそうなものに聞こえますが、基本的には単なる雑感です。堂々と「書評を書きました」と言えるようになるまで、たくさん読んでたくさん書くしかない。

ちょっと抽象的なこと、大体「怒り」

具体的な本や実践から離れ、英語教育や学校教育についてもう少し抽象的なことを書いていることもあります。そう言う時はだいたい何かへの怒りを原動力に書いています。

英語教師教育

現在は大学で「英語科教育法」という、中高英語免許取得を希望する学生向けの授業を担当しており、その授業の振り返りは(最後の方は限界が来てしまいましたが)1年間書き続けました。マガジンに全て入れてあるのですが、よく読まれているものや私の個人的なお気に入りも、いくつか取り出しておこうと思います。

英語科教育法の歩み｜川村拓也 (英語教師教育者)｜note

ラジオコンテンツ

私のYouTubeの方でこれまでに何名かの英語教師教育に関わる先生方との対談をさせていただきました。その音声のみのバージョンをnoteにアップしております。また、今後も車での移動中など(文字が書けないけど)声が出せる時間を有効活用すべく、英語教育に関する学生からの質問に答えるようなラジオコンテンツをアップすることも計画中です。